武内直子さんの人気マンガが原作のアニメ「美少女戦士セーラームーン」に登場するアイテム、変身ブローチをモチーフにした玩具「コンパクトハウスプレミアムコレクション~変身ブローチ~」が、バンダイから発売される。価格は5280円。, コンパクト形の変身ブローチの中に、主人公の月野うさぎが住む十番町商店街や、うさぎの部屋が再現される。セーラームーンとルナのドールが付属する。, バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」で予約を受け付けている。2021年3月に発送予定。. しかも、廊下に立たされながらも早弁しようとする図々しい一面もある。 未来から来た娘・ちびうさとは、衛を取り合ってケンカばかりしているものの、母娘の絆は強い。 カーラーで内巻きにしたような前髪をしていて、センター分け部分がハート型になっている。アニメ版では作画のしやすさを考慮したアレンジでツインテールが縦ロール風に纏まった状態になっている(「Crystal」ではサラサラヘア)。 かつてアニメや漫画で大活躍したキャラクター達のその後を描く(予定だった)。 原作を完全に無視したストーリーへの批判が殺到し、他社の携帯に乗り換える者まで現れた。  どんなにつらくても この人生を生きていきたい……!」, 金髪(黄髪)お団子ツインテールの美少女。 美少女戦士セーラームーンEternal 最新記事(全7件) 主題歌「月色Chainon」 ももいろクローバーZとセーラー戦士が夢のタッグ これをSB側が意図して小泉をキャスティングしたか否かは定かでないが、まさかの同キャラ対戦となってしまったのであった…。, 元々は白戸家の長女役である上戸彩が産休に入った事で新しく制作されたCMであったが、 月野 うさぎ(つきの うさぎ)は、武内直子作の漫画作品『美少女戦士セーラームーン』に登場する架空の人物で、同作品の主人公。アニメ他、各媒体における演者は#キャストの節を参照。, 名前の由来は月の兎。DICエンターテイメントによる北米版ではSerena Tsukino(セリーナ・ツキノ)という名前で、プリンセス・セレニティの名前はPrincess Serena(プリンセス・セリーナ)だった。, 本作の主人公で、原作・アニメともに第1話(原作の表記はAct.1)から最終話まで登場。『コードネームはセーラーV』にもわずかながら出演している。, セーラームーンに変身する、明るく天真爛漫な性格の少女。港区麻布十番に住み、家族構成は両親と弟(家族の詳細は「月野家」を参照)。超ロングの金髪(設定上は黄髪)を大きなシニヨンがついたツインテール[注釈 1]にセットしており、瞳の色は濃い水色[注釈 2]。地場衛には当初「お団子頭」(最初は「たんこぶ頭」)と呼ばれ、恋人になってからは「うさこ」や「うさ」(テレビアニメ版無印〜『R』魔界樹編、実写版では「うさぎ」)と呼ばれる。, 原作第2期までは港区立十番中学校2年生だったが[注釈 3]、第3期で3年生に進級。第4期と第5期では私立十番高校に進学し、高校1年生となった。テレビアニメ版『無印』と『R』は十番中学校2年生で、『S』と『SuperS』で3年生、『セーラースターズ』では十番高校1年生になった。, 性格はドジで泣き虫でお調子者。遅刻と朝寝坊は日常茶飯事で、運動音痴で学校の成績もかなり悪く、テストはいつも赤点ばかり(国語52点、英語20点、数学10点、社会32点)で、その度に育子に家から閉め出されている。しかも、廊下に立たされながら早弁しようとする図々しい一面もあるが、誰とでも仲良くなれる純粋で優しい心を持つ。原作では華やかな顔立ちという設定らしく、テレビアニメではフィッシュ・アイ曰くプロポーションは良いが平凡な顔立ちらしい。, 当初は嫌味を言ってくる衛を快く思わなかったが、第1期中盤で恋仲となる。実は前世でも恋人同士だったが、2人は前世の記憶が戻るまでそのことを知らなかった。原作と実写版のラストでは衛と結婚している。惚れっぽいところもあり、正体を知る前のタキシード仮面やゲームセンターで働く古幡元基、天王はるかにアプローチしようとした。一方でプリンセス・セレニティとしての輝き(テレビアニメでは月野うさぎの優しさ)に惹かれる人物も多く、前世ではプリンス・エンディミオン(地場衛の前世の姿)、天王はるか(原作)、星野光を始め、海野ぐりおや銀河星十郎ことエイル(テレビアニメ)、30世紀の未来ではプリンス・デマンドに想いを寄せられていた。, テレビアニメでは第46話(無印最終回)でクイン・ベリルを倒す際、「幻の銀水晶」の力を解放したことで死亡している。その後「普通の生活に戻りたい」という願いを銀水晶が叶えたことで、ダーク・キングダムとの最終決戦の1年前に遡る形で記憶を封印されて転生・復活している。『劇場版R』では、銀水晶の力で地球に衝突しかけた小惑星を壊した後、銀水晶が砕けて死亡するが、フィオレの「命の花」によって蘇生した。, 前世は月の王国シルバー・ミレニアムの王女プリンセス・セレニティ。地球国の王子・エンディミオン(衛の前世)と恋仲だったが、実は月の人間と地球人の恋は掟によって禁じられたものであり、後にベリルと地球人がメタリアに操られて月を襲撃した際にエンディミオンとともに命を落として悲恋に終わった。原作と『Crystal』ではエンディミオンが自分を庇って命を落としたのを目の当たりにして、自ら命を断つ。テレビアニメ版では2人の愛に激怒したクイン・ベリルがメタリアに攻撃させて殺してしまう。実写版ではエンディミオンの死を目の当たりにした際に自身の「負の心」であるクイン・メタリアが生まれ、世界を滅ぼしてしまう。, 死後、前世の母クイーン・セレニティの「幻の銀水晶」の力によってエンディミオンや他のセーラー戦士たちとともに地球に転生し、地球人・月野うさぎとなった。, 原作では彼女が即位するに至った経緯は描かれていないが、第5期ラストの衛との結婚式で懐妊を認知している。21世紀初頭の22歳でクリスタル・トーキョーの女王ネオ・クイーン・セレニティに即位[注釈 4]し、「幻の銀水晶」の力で老いぬ体と1000年あまりの長寿を持つ体になり、キング・エンディミオン = 未来の衛との間に第一王女・うさぎ・スモールレディ・セレニティ = ちびうさを産んだ[注釈 5]。, ブラック・ムーン一族がクリスタル・トーキョーを襲撃した際は、「幻の銀水晶」の異変に気づいてちびうさを探しに表に出たところ、プリンス・デマンドの邪視攻撃を受け、防御のためにクリスタルが体を包み込み、眠りに就いた。ちびうさがセーラー戦士として目覚めたことがきっかけで蘇り、本体に戻ったキングとともにパレスから登場し、離れ離れになっていた娘との再会を果たした。戦士としては力を失った自身の代わりにと、娘にネメシスを倒すために自らのロッドを託す。戦いの後は「過去の自分とは会ってはいけない」という禁忌を破り、セーラームーンにコズミック・パワーを含む新しい変身コンパクト、内部戦士にプラネット・パワーを与え、うさぎにお礼を言った。, 原作ではさらに先の未来での姿も描かれており、ギャラクシー・コルドロンを護るセーラー戦士セーラーコスモスが登場する。遥か未来のコスモスはかつてないほどの巨大な敵・セーラーカオスとの果てしない孤独な戦いに疲れ、過去を振り返る為にちびちび = セーラーちびちびムーンに姿を変えてうさぎたちの前に現れた。カオスとの戦いの後は過去に自分のしたことは間違っていなかったと再確認し、未来に帰って行った。なお、コスモスが30世紀よりも後の未来から来たうさぎの転生後の存在なのか、別の未来(平行世界)の存在であるのかなどは明らかにされていない。, 20世紀に起きた大変動で[注釈 6]、壊滅的な被害を受けた地球全体はコールドスリープした状態になり、30世紀にうさぎが「幻の銀水晶」の力で地球を目覚めさせ、クリスタル・トーキョーという都市を創り、その都市の女王となったとされている。原作のように不老長寿になったというわけではなく、寿命は従来の地球人と変わらないと思われる。衛(キング・エンディミオン)と結婚し、彼との間に娘・スモールレディ(ちびうさ)が生まれた。, ブラック・ムーン一族がクリスタル・トーキョーを襲撃した際は、ちびうさを過去の時代へ逃がし、自身は攻撃を受ける寸前に4人の守護戦士(未来のマーズ、マーキュリー、ジュピター、ヴィーナス)の力でクリスタルに封じられ、守護戦士に護られながらクリスタルの中で眠りについた。その後、未来へやってきたセーラームーンたちがワイズマンを倒したことで眠りから醒め、離れ離れになっていたちびうさと再会を果たす。, 母となってからは娘のちびうさに、悲しいことや辛いことに耐えて生きていくことの大切さを説き、娘に対して母らしい威厳を見せている。しかし、過去の自分宛に送った手紙は悪筆の上に誤字だらけである[注釈 7]など過去と変わらない面もあり、手紙の追伸で現在のうさぎに「若いうちの勉強はやはり必要だったから頑張ってください」と付け加えていた。, 恋愛を主体にした少女漫画のため、テレビアニメ版と比べると大人っぽい雰囲気で衛(エンディミオン)への恋に生きる女性として描かれるが、戦いでは毅然とした態度を見せる。ストーリーの進行につれてドジで泣き虫な面はあまり見られなくなる。, 第一部では、衛との出会いやセーラー戦士への覚醒が描かれる。「ムーンスティック」を得てセーラー戦士のリーダーとなった後、プリンセス・セレニティを名乗るセーラーヴィーナスと合流する。街の人を救うために力を使い果たして倒れた時に衛の家で介抱され、そこでタキシード仮面の衣装を見つけ、衛と急速に惹かれ合っていくが、クンツァイトの攻撃から自分を庇って倒れた衛への悲しみで前世の記憶を取り戻し(この時衛にもらったムーンフェイズの懐中時計の時間が遡っている)、プリンセス・セレニティに覚醒する。覚醒後に髪の毛が身長の倍近い長さにまで伸び、学校に行けなくなっていた。ダーク・キングダムに洗脳された衛を「伝説の聖剣」で刺した後に心中を図るが、懐中時計が身代わりとなって死ぬことができず、四天王の石に救われた衛も失明する代わりに正気に戻り、クイン・メタリアに飲み込まれてしまうが、変身ペンを投げ出した四戦士の犠牲で目を覚ます。, 衛にクイン・メタリアの弱点を教えられ、厶ーン・キャッスルにいるルナの思念と一体化し、柄が大きく伸びたムーンスティックに装着し、花の形に開いた『幻の銀水晶』の力でクイン・メタリアを完全に消滅させる。一時的にルナの思念と融合したため『幻の銀水晶』の力を解放しても気絶ですみ、衛のキスで目覚める。その時役目を終えた変身ブローチが壊れてムーン・キャッスルが蘇り、クイーン・セレニティのホログラムに新女王としてシルバー・ミレニアムを再興するよう頼まれるが、それを断って地球に帰還する。クイーン・セレニティにもらった新たな変身ブローチで変身し、地球の人々と四戦士たちを『幻の銀水晶』の力で蘇生させる。, 第二部では衛と恋人同士になったところに謎の少女・ちびうさが現れ、ブラック・ムーン一族と戦うことになる。タキシード仮面との愛の力で生まれた「ムーン・ロッド」で、あやかしの四姉妹を消滅させるが、ヴィーナス以外の戦士たちが惑星ネメシスの「暗黒の部屋」にさらわれてしまう。ちびうさとの確執の末に、未来での事情を打ち明けられた後にセーラープルートと出会い、荒廃した30世紀のクリスタル・トーキョーにワープする。その後20世紀に帰還するが、30世紀に残ったちびうさを助けるために再び未来に戻るものの、ワイズマンによりちびうさがブラック・レディにされ、彼女にタキシード仮面を洗脳されてしまう。自身はプリンス・デマンドに『邪黒水晶』の力に満ちた惑星ネメシスへと攫われ、彼にキスをされてショックを受ける。更に、蒼のサフィールに「兄さんを惑わせた恐ろしい女」「おまえと『幻の銀水晶』の存在が歴史を狂わせている」と言われて殺されかけ、『幻の銀水晶』の力で撃退するが、この言葉に衝撃を受けたうさぎは「戦いが起きるのは自分と幻の銀水晶のせいかもしれない」と考えるようになる。その後、脱出したマーキュリーたちと合流。, 最終決戦では自棄になったプリンス・デマンドが『過去(現代)の幻の銀水晶』と『未来の銀水晶』を接触させて世界を消し去ろうとするが、セーラープルートの時間停止によって二つの『幻の銀水晶』を取り返す。正気に戻ったタキシード仮面とともにプリンス・デマンドを倒し、タキシード仮面と覚醒したちびムーンとともに惑星ネメシスを消滅させ、役目を終えた変身ブローチとムーン・ロッドは壊れてしまう。ネオ・クイーン・セレニティとは同一人物のため会うことを禁じられていたが、20世紀に帰る直前に追いかけてきた彼女と対面する。20世紀に帰還したあと、ちびうさがネオ・クイーン・セレニティに預かってきた「ハート・ムーン・ロッド」を渡される。, 第三期では内部戦士たちが星の力を、外部三戦士がタリスマンの力を「伝説の聖杯」に注ぎ込み、スーパーセーラームーンにパワーアップする。巨大化したデス・バスターズのファラオ90に「伝説の聖杯」と『幻の銀水晶』の力で特攻するが、タリスマンの共鳴によって覚醒したセーラーサターンの力で救出される。デス・バスターズとの戦いの後、「メシア」として覚醒したセーラームーンはネオ・クイーン・セレニティに変身し、壊滅した地球を『幻の銀水晶』の力で再生させる。この時、ファラオ90を道連れにタウ星系へと消えたセーラーサターンも赤子として転生している。, 第四期では十番高校に進学し、衛にちびうさとお揃いの万華鏡を買ってもらう。デッド・ムーンが現れた時に自力で新しい変身ブローチを生み出し、意思を持った万華鏡が「ムーン・カレイド・スコープ」に変化する。ネヘレニアの呪いで衛と共に赤子になってしまうが新たな聖杯「ホーリー・ムーン・カリス」にセーラー戦士が各キャッスルの力を注ぎこみ、ダイアナ曰く「最もネオ・クイーン・セレニティに近い力を持つ」エターナルセーラームーンにパワーアップする。, 第五期では、ハーバード大学に留学する衛から婚約指輪を贈られるが、その直後にシャドウ・ギャラクティカのセーラーギャラクシアによって「ゴールデン・クリスタル」を奪われた衛が消滅し、反射的にその時の記憶を喪失して衛が無事に留学したと思い込む。まもなく仲間たちがシャドウ・ギャラクティカに襲われて次々と消滅させられ、マーズとヴィーナスが消滅した時に衛の死を思い出す。セーラー火球とセーラースターライツとちびちびと共に「いて座αスター」に移動し、ギャラクティカ・パレスでギャラクシアを裏切ったセーラーレテ・セーラーモネシュネやスターライツが消されてしまう。救援に来たエターナルセーラーちびムーンとセーラーカルテットと合流し、「戦いが終わらなくてもまたみんなでめぐりあいたい」と言う火球の死を看取る。その後、ギャラクシアの傀儡として復活した太陽系セーラー戦士たちとタキシード仮面(セーラークリスタルで作られた土人形)と戦わされ、なすすべなくエターナル・ティアルを破壊されて背中の羽をもがれてしまう。新しく生み出したエターナル・ティアルの力で傀儡のセーラー戦士たちを倒してギャラクシアと戦うが、タキシード仮面と仲間たちのセーラークリスタルをコルドロンに投げ捨てられ、衛の存在が消えてちびムーンも消滅し、絶望してしまう。, さらにはカオスに「今まで倒した敵全てがコルドロンから生まれた自分たちの兄弟だった」と知らされて愕然とする。カオスに始末されかけたギャラクシアを助けるが、彼女はブレスレットが崩壊して消滅してしまう。コルドロンと一体化してしまったカオスを倒すことができず、裸の天使の姿でコルドロンに飛び込み、カオスを包み込もうとして弾き飛ばされるが、コルドロンの中で仲間たちと再会し、コスモス・クリスタルを守護するガーディアン・コスモスに出会う。そしてちびちびの正体である銀河全体を守るセーラーコスモス=遙か遠い未来のセーラームーンに対し、将来カオスが復活して永遠に戦いが終わらなくてもコルドロンを残すことを望み、終わりのない孤独な戦いに疲れ果てていたセーラーコスモスに「全てを捨て去る勇気と全てを受け入れる勇気」を思い出させ、コスモス・クリスタルからコルドロンに光の洪水として溢れたラムダ・パワーで再生する。数年後には衛と結婚式を挙げ、ちびうさとなる子供を体に宿して物語は終わる。, ドジで泣き虫で単純で超能天気で幼稚でお調子者の性格が強調され、原作より幼い雰囲気となっている。戦士で一番のムードメーカーで、ほかの戦士からツッコミやボケを入れられることが多い。また、海野ぐりおに「友達づくりの天才」と評されるなど心の優しさが大きくフィーチャーされ、『劇場版R』では、前世由来の能力から敬遠されがちだった水野亜美たち内部戦士四人がうさぎの優しさに支えられているとされる。戦士の中では火野レイと特に親しく、喧嘩するほど仲がいい姉妹のような関係。, 『無印』で親友の大阪なるとネフライトの悲恋を経験した影響もあるのか、どんな敵とでも分かり合おうとするのがテレビアニメの特徴で、エイルとアン、あやかしの四姉妹、蒼のサフィールとプリンス・デマンド、アマゾン・トリオ、アマゾネス・カルテット、ネヘレニア、セーラーギャラクシアと和解している。, 『無印』では、衛との馴れ初めや仲間たち(特にレイ)と絆を深めていく姿が描かれている。能天気なうさぎに責任感を持ってもらおうと考えたルナが、セーラー戦士のリーダーの証「ムーンスティック」をうさぎに与えようとし、レイに「うさぎにリーダーが務まるはずがない」と反対されたことがある。衛とは腐れ縁で喧嘩ばかりだったが、ダイヤモンド国の舞踏会への潜入中、ジュースと間違えてカクテルを飲んで酔った時にタキシード仮面からキスされている。スターライトタワーで衛の過去を知った後、ゾイサイトの攻撃に巻き込まれてやむなく衛の目の前で変身し、その場で衛がタキシード仮面の正体と知る。まもなくタキシード仮面が自分を庇って深手を負い、その時涙が『幻の銀水晶』に結晶化してプリンセス・セレニティに覚醒し、前世の記憶を蘇らせて気絶する。うさぎの覚醒と同時に記憶の封印が解けたルナとアルテミスに前世からの使命を聞かされ、マーズたち四人は戦いを決意するが、衛のように仲間たちが傷つくことを恐れたうさぎは前世や戦いを拒絶し、衛に好意を寄せていたため苛立つマーズに「意気地なし!」と平手打ちされ、「意気地なしだもん!わたしレイちゃんのように強くない!」と怒鳴りつける。クンツァイトに多次元混乱世界へと吹き飛ばされた際、クイーン・セレニティの意識体に前世の自分の過去を教えられる。, 北極圏DポイントのDDガールズ戦では、ジュピター(木野まこと)が最初に敵と戦い相討ちで死亡したショックから残りの仲間の命を助けるためにクイン・ベリルに降伏しようとした。しかし聞き入れられず、四戦士がDDガールズと相打ちで戦死してしまい現実逃避に陥るが、彼女たちの魂に励まされてダーク・キングダムのアジトにたどり着く。洗脳されたダーク・エンディミオン(衛)を力量不足で浄化できなかったが、「星空のオルゴール」で衛の洗脳を解くことに成功する。しかし、エンディミオン(衛)への恋に敗れたベリルの攻撃から自分を庇った衛も死亡してしまい、好きな男の子とキスもできずに死んでしまった仲間たちを思って、衛の亡骸とキスをせずに最終決戦に向かう。, 無印最終決戦では、プリンセス・セレニティに変身して『幻の銀水晶』の力を解放するが、スーパー・ベリルの世界に対する憎しみのエナジーに圧倒される。仲間たちが守ろうとした世界を信じ、四戦士の魂に力を借りて『幻の銀水晶』の最大の力を解き放ち、スーパー・ベリルを封印する。『幻の銀水晶』の真の力を解放したうさぎも死亡するが、その際に残していた「普通の生活に戻りたい」という願いを『幻の銀水晶』が叶え、セーラームーンになる直前の過去の地球に記憶を封じられる形で衛や四戦士たちと転生する。, 『R』の魔界樹編では普通の女の子として暮らしていたが、新たな敵のエイルとアンが現れたためルナに記憶を戻される。「もう戦いは嫌、普通でいたい」と思い出すことを拒絶するが、最後には記憶を受け入れて「普通のうさぎちゃんにバイバイ」と呟いている。「みんなには普通の女の子でいてほしい」としばらくの間は一人で戦うが、ガーディアンに変身ブローチを壊された時にクイーン・セレニティから新しいブローチをもらってパワーアップし、その場に居合わせたため記憶を戻された四戦士とセーラーチームを再結成する。魔界樹編終盤では魔界樹に衛と囚われてしまい、魔界樹が暴走した際に解放され、エイルとアンの前で変身した。失恋で逆上したエイルとアンの攻撃を受けながら衛に記憶を思い出すよう訴え、衛と互いをかばい合う姿がエイルに衝撃を与える。エイルとともに魔界樹の声を聞いて魔界樹の真実を知り、魔界樹を浄化する。月影のナイトと融合して記憶を取り戻した衛と相思相愛になり、エイルとアンの旅立ちを見送る。, PCエンジン版では、ダーク・キングダムが復活した夢を見た後、海野の相談から大阪なるとネフライトの再会を知り、ネフライトのなるへの愛を信じようとする。前世の記憶を取り戻したネフライトにクイン・ベリルと四天王の正体を知らされ、スーパーベリル戦の自分の力不足を悔やみ、ネフライトを除いた四天王とクイン・ベリルの苦しみを感じ取る。クイン・ベリルの最期を看取った後、衛や四戦士と四天王たちと力を合わせ、『幻の銀水晶』の力でクイン・ベリルと四天王を戦いと無縁の人間に転生させる。, 『R劇場版』ではフィオレに衛をさらわれ、泣いていた時にちびうさに励まされて四戦士と小惑星に向かう。仲間たちを人質に取られて戦いを放棄し、フィオレにエナジーを奪われ尽くしかけた時、衛に救われる。愛のエナジーでフィオレをキセニアンから救った後、小惑星の衝突から地球を守るため、花の形に開かせた『幻の銀水晶』の力を解放し、四戦士や衛と力を合わせて小惑星を破壊する。同時に『幻の銀水晶』が砕けて命を落とすが、フィオレが自分のエナジーを変化させた花の蜜を衛に口移しで与えられて蘇生する。, 『R』のブラック・ムーン編では、家族を洗脳して月野家に転がり込んだ謎の少女・ちびうさと衛を取り合って喧嘩し、キング・エンディミオンに悪夢を見せられた衛に絶交宣言をされてしまう。ドロイドの悪夢で衰弱するほど追いつめられるが、衛に事情を打ち明けられて復縁する。ブラック・ムーン一族に狙われるちびうさの秘密を知り、時には命を懸けてちびうさを守りながら母性に目覚めていき、戦士としての自覚が芽生え始める。また、改心したあやかしの四姉妹に『幻の銀水晶』の光を浴びせ、「邪黒水晶」の力をなくした人間に転生させる。プリンス・デマンドに拉致されるが、こちらはキス寸前にタキシード仮面に救出されている。ワイズマンに洗脳されてブラック・レディに変身したちびうさをなんとか元に戻すため、ネオ・クイーン・セレニティ(未来の月野うさぎ)と共鳴する。(この時うさぎの姿がクイーンになる。)ワイズマンにねじ曲げられたちびうさの幼少期の記憶を正しい愛に満ちた記憶に戻し、衛と抱きしめてちびうさに戻すことに成功する。デス・ファントムとの最終決戦では、『過去(現在)の銀水晶』で再びネオ・クイーン・セレニティに変身し、『未来の銀水晶』を手に入れたちびうさ(ちびうさの涙が結晶化して現れた)と力を合わせてデス・ファントムと「邪黒水晶」を消滅させ、30世紀と惑星ネメシスを救う。『幻の銀水晶』の力を解放してちびうさと共に死を覚悟したが、ネオ・クイーン・セレニティに助けられる。, 『S』では、使命のためなら犠牲を厭わない天王はるかと海王みちるに誰も犠牲にならない方法を探そうと訴えるが拒否され、ちびうさの友達でセーラーサターンの覚醒前だった土萠ほたるを殺そうとするウラヌス・ネプチューン・プルートと対立。タリスマン集結の際に現れた「伝説の聖杯」の力でスーパーセーラームーンに変身できるようになるが、必殺技を使うと疲れて変身が解けてしまうため、ウラヌス・ネプチューン・プルートに「メシアではない」と判断される。, 『S』終盤では、ちびうさの「ピュアな心の結晶」を取り込んだほたるがミストレス9に支配されてしまい、ちびうさとほたるを救うために仲間たちと無限学園に向かうが、自分はミストレス9に攫われてしまう。その先でちびうさを助けようとするほたるに聖杯を求められるが、ほたるの正体をミストレス9と見破り、ほたるが吸収されたと聞かされる。しかし、ほたるを探しに現れた土萠教授にミストレス9の中のほたるの心が反応したため、身を挺して二人を庇い続ける。2つの意識の狭間で苦しむほたるのために聖杯を土萠教授に渡し、ミストレス9にファラオ90を召喚されてしまう。ミストレス90の意識に打ち勝ったほたるがセーラーサターンに覚醒し、世界の終わりが来たと思われたが、セーラーサターンは自分の体を守ってくれたお礼にファラオ90に立ち向かい、セーラームーンもついて行こうとするが聖杯なしでは力不足と断られてしまう。命と引き換えにファラオ90を滅ぼそうとするサターン(ほたる)を救うため、マーズたち内部戦士とウラヌス・ネプチューンの力を自分の「ピュアな心の結晶」に集めてスーパーセーラームーンに変身して追いかける。戦いの末、ほたるを赤子に転生させた。デス・バスターズとの戦いが終わると、「うさぎの甘さが世界を滅ぼそうとした」と激怒するウラヌスとネプチューン(本当は未来のクイーンとして素質と覚悟を見抜くためのテスト)に攻撃されながらも不戦を貫き、最後はクイーンの力で二人の攻撃を相殺した。その様が二人が探していた「真のメシアであり未来のネオ・クイーン・セレニティである」と認めさせ、忠誠を誓われる。, 『SuperS』では、ちびうさと同時に変身するようになる。ネヘレニアとの決戦ではゴールデン・クリスタルの力を引き出せなかったが、ちびムーンの祈りを聞いた地球の人々の夢の力で発動したゴールデン・クリスタルでデッド・ムーンを滅ぼす。ネヘレニアに天空から落とされたちびムーンを追って地上に飛び込み、ちびうさを助けたいと思う心でプリンセス・セレニティに変身し、その想いに反応したゴールデン・クリスタルの力で背中に翼を生やして生還する。, 『スターズ』のネヘレニア編では、ネヘレニアに目の前で衛をさらわれ、ネヘレニアの罠で仲間たちと分断されてしまう。うさぎは忘却の罠などを乗り越えてネヘレニアの城にたどり着くが、仲間たちは鏡の中に囚われ、衛と結ばれる未来が消えたためにちびムーンは消滅してしまう。ネヘレニアの孤独な幼少期を知ったうさぎは衛の呪いを打ち破り、衛とちびムーンを含めた戦士たちと心を一つにしてエターナルセーラームーンにパワーアップし、ネヘレニアを悪夢から解放して美しい夢があった頃の子供時代にかえす。, 『スターズ』では、ハーバード大学に留学した衛への手紙を毎日書いている。謎の少女のちびちびと同居することになり、スリーライツの星野光に好意を抱かれてアプローチされるようになる。非友好的だったキンモク星のセーラー戦士・セーラースターライツの正体がスリーライツと知った時は緊張状態になるが、スターライツが火球皇女にセーラームーンを守るよう伝えられたことで仲間になる。 原作はやや大人っぽく、月のプリンセスと戦士の本能や恋に生きる女性の面が強く押し出され、仲間のセーラー戦士たちには友達でありつつも、守るべき絶対的なプリンセスと見られている。 「───あたしたち このままずっとみんなで いっしょに生きていきたい  このままみんなで 未来をつくっていきたい 『月野うさぎ』- wikipedia 月の千年王国『シルバー・ミレニアム』の王女にして、次期女王であるプリンセス・セレニティ(クイーン・セレニティの娘)の生まれ変わりであり、後の未来における『クリスタル・トーキョー』の女王、ネオ・クイーン・セレニティである。