今回は中国語の声調の覚え方についての記事です。中国語は発音が難しい言語と言われます。特に日本人にとって難しい要素が声調です。「中国語の声調が難しくて全然できない…できてる人はどうやって勉強して、どんなことを普段意識して発音してるのか知りたい! 中国語発音をネイティブ化する14のコツを紹介。ピンインと声調のルールとは。中国語の発音が難しいと思う人はルールを知らず整理できていない人。語学もスポーツに似ています。ピンインや声調、四声のルールを知ることはリスニングや会話に効果的です。

中国語学習者の最大の難関である発音の中でも、基本中の基本が「四声」です。中国語の基礎においてここを無視して通るわけにはいきません。初心者にとっては習得するのが難しいといわれる四声ですが、コツと練習方法をおさえればマスターするのは難しくありま 以前、日本人にとって難しい発音に関する記事で、日本語にない発音は難しいという話をしましたが、声調は日本語にはない概念なので、日本人にとっては非常に難しい要素です。, 「中国語の声調が難しくて全然できない…できてる人はどうやって勉強して、どんなことを普段意識して発音してるのか知りたい!」と感じている方へ、おすすめの覚え方をご紹介します。, 1.中国語の声調は、日本語で話す時の声の高低の限界を広げるように意識して、高低を極端につけるのがおすすめ。, 2.練習法は、フレーズを音読したり、身振り手振りで声調を意識したり、自分の発音を録音するといい。, 私も声調は大苦手で、中国語を始めた当時は声調を間違えたり明確に発音できなかったりして、意味が通じないことが多々ありました。, しかしそれから声調の矯正に取り組んで、今は正しい声調ができるようになり、発音はネイティブレベルだと言われるまでになれました。, まずは中国語の声調のイメージをしっかりさせて、それを実践できるようにすることが大事です。, 中国語の声調は、第一声から第四声までの4つの基本的な声調があり、それに軽声を加えて、全部で5つの声調あります。, 軽声が入ってませんが、一番重要で基本的な第一声から第四声まではまとまっているかと思います。, 私は声調をマスターするために、まずはこの表の第一声から第四声、そして軽声のイメージをしっかり掴むことを重視しました。, イメージとしては、話し声として出せる最も高い音を出して、それをキープすることです。, 普通に話す声の高さをキープすると、私の場合は正しい第一声よりもはるかに低い音になってしまいます。, それではきれいな第一声になりませんし、他の声調との区別も曖昧になって、相手に聞き取ってもらえないことも多々ありました。, 裏声までは使わなくていいと思いますが、日本語で普通に話すときよりも高く、できる限り高い音でキープするようにイメージしておくといいと思います。, イメージは、日本語で話すときの普通の声の高さから、一気に最高点へ持っていく感じです。, よく日本語で驚いたときに上げる「ぇえっ!?」みたいなイメージだと言われますが、これはわかりやすいイメージ方法だと思います。, 最後に上げることを意識してしまうと、上がりすぎて第二声に聞こえてしまう場合があったからです。, 低く抑えて絶対に上げないという意識でいると、最後は自然と力が抜けて、丁度いい感じに自然と上がって、綺麗な第三声になりました。, 「最後は自然と上がる」というのがポイントで、意識して上げようとはしないことが大事だと思います。, また、仮に最後自然に上がらなかったとしても、それで相手に意味が通じなくなることはありません。, 低音から入ってキープする音は第三声しかないので、他の声調と間違えられることがないからです。, 話し声としてのできる限りの高音(第一声)から、最低音まで一気に落とすイメージです。, 私はこれらの日本語の相槌のイメージで、高低をもっと極端につけるように意識しました。, 声調を意識して中国語を話しているとついつい余計な力が入ってしまう時があり、本来軽声のところが第四声になってしまうことがあります。, 「时候/shíhou」→「shíhòu」みたいな感じです(「时候/shíhou」のhouは軽声)。, 日本人は元々音の高低をはっきりつけにくく、意識してオーバーに高低をつけるくらいが丁度いいと思います。, そして日本語は、あくまでも私の感覚的な話になりますが、「2 中低」から「3 中」くらいしか使っていないと思います。, 中国語の声調のイメージが掴めない場合は、高低をオーバーにつけることを意識するといいと思います。, 私は声調の練習をする時、声調単体ではなく、単語や文章単位で音読するようにしていました。, 声調の落とし穴として、声調単体なら綺麗に発音することができても、単語や文章になると声調がめちゃくちゃになることがあるからです。, 単語を構成している発音や文章の単語は、いくつかの異なる声調が組み合わさっていることが多いです。, 「城市/chéngshì」という単語だったら、「chéng(第二声)」と「shì(第四声)」が組み合わさっていますよね。, こんなことにならないように、練習の段階から単語や文章単位で、正しい声調で発話することに慣れておくといいと思います。, 右手で空中に大きく声調記号を描きながら音読すると、右手の動きにつられて自然と声調を意識することができます。, 私は一番右手を動かしやすいので右手を使っているだけで、左利きの人は左手でもいいですし、首を動かした方がやりやすいようであれば首を上下させるのもいいと思います。, 私は、発音している時は上手く出来てると思っていても、録音して聞いてみたら全然出来ていなかったということが多々ありました。, 私の場合は特に第二声が苦手で、自分で発音している時は上手くできたと思っても、後で録音を聞いてみると全然上まで上がっていないことに気付きました。, 第二声は力を入れて最高点まで引っ張り上げることを意識して、今では特に意識しなくても、ちゃんとした第二声が発声できるようになりました。, 苦手な声調は人それぞれ違うと思いますが、自分の苦手な声調を知り、それを矯正することが大事だと思います。, ありがとうございます☺️

中国語の基本、声調(四声)と声調記号について、中国語では特に重要なので、確実覚えないといけません。そこで、ちょっと便利な覚え方を教えます。声調の上がり下がりと数字の対応をばっちり覚えて、声調をきっちり発音できるようになりましょう。 中国語を勉強する上で最初に学ぶ必要があることがあります。 それが「 声調 」です。 声調というは「 声のトーン 」のことになります。 日本語でも「橋」と「箸」って微妙に声のトーンが違いますよね? おかげで、さおりが、中国語の読み方が、わかるようになりました‼️ ありがとうございます, 中国と中国語を愛してます。大学2年まで取り柄なしダメ学生→中国語と出会う→1年でHSK6級→大卒後は北京語言大学で対外中国語教育修士→卒業後は日本で会社勤めの傍ら中国語勉強ブログ運営。中国語で人生変わりました。2019/1に中検準1級取得。2020/11に中検1級受験予定。中国語の勉強法や、勉強で学んだことを発信しています。, 中国語を勉強してきた筆者が、おすすめの勉強法やその他中国関係の役立つ情報を発信するブログ。, この記事では「音読」という勉強法を取り上げます。特に発音~文法の習得の段階で効果が大きい勉強法だと思います。「中国語の音読は効果あるのかな?もし効果があるんだったらやってみたいけど、おすすめの正しいやり方は?」という疑問にお答えしたいと思います。, 今回は中国語の発音のコツ、中でも難しい発音を克服するための練習法をご紹介します。中国語の特徴として、日本語には全くない発音が多いことが挙げられます。「日本語と違う発音が多くて、そういう音をなかなか正しく発音できない…日本人で上手く発音できてる人たちはどうやってるんだろう?」という疑問にお答えできればと思います。, 「中国語の“e”の発音が上手くできない」とお悩みではありませんか?“e”は日本語の「ゥア」のように発音すると上手くいきます。そして、ケースバイケースで「ゥア」と発音する場合と「エ」と発音する場合があります。この記事で詳しく解説します。, 今回は、「中国語をカタカナの当て字で読むこと」についての考察です。 「中国語を始めたばかりでピンインが上手く読めないのが辛いから、発音はカタカナのルビが欲しい!」と思っている方は多いと思いますが、発音をカタカナの当て字で書くことに関して、私の経験から思ったことを紹介します。, “短期記憶”と“長期記憶”をご存知ですか?これらは記憶に関する概念で、これ知っておくと、中国語を効果的に覚えることができます。この記事では短期記憶と長期記憶の概念、それに基づいた具体的な勉強法をご紹介します。.