リッツカールトンってご存知でしょうか。 世界各国にある外資系のホテルなんですけど、まぁこれがなんというかすごいんですね。(語彙力皆無) そのすごいホテルで、2018年平成最後の年に結婚式をあげることができまし... 皆さん、こんにちは。 今回は、カリブ海クルーズにいってみた!ということで、カリブ海クルーズについてレビューを書いていきます。 よろしくお願いいたします。 ツアー内容 西カリブ海クル... 既卒不利と言われている公務員試験ですが、実は既卒は有利だったということが判明しました。 その理由について紹介していきます。. 圧倒的に時間が足りない試験ですので、スピードを最大限意識してください . 上の2つとも、年齢が42歳とか43歳とかあったと思いますが、あくまでそ … !」を全部のせして「長崎チャンポン」を目指そうかと思います。と、そんな勢いです。引き続きお願いします。, 泉谷:「MIRAI-HUB」を名乗って1年。活動をしてきて大きなことを成し遂げたとか、何かを変えたとかはないですが、わたしたちが大切にしてきたのは、前向きな思いを持ち続けること、そしてそれを発信し続けること。これからも、「なんかおもしろいことやろーぜ」精神を少しずつ広げていけたらいいなと思っています。, 樫本:1年間、いつも私たちを温かく見守ってくださりありがとうございます。MIRAI-HUBを通して皆さんの自治体のお話を聴いたり、神戸市について質問していただいたりしたおかげで充実した社会人一年目を終えることができました。私自身「MIRAI-HUB」があったからこそ参加できたイベントや研修があります。これからも多くの人にとって、MIRAI-HUBが少し前に踏み出すきっかけになれる、身近な存在であれたらと思っています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。, 今回は、MIRAI-HUBの1年の振り返りとこれからのことを話した対談をご紹介しました。実際に取り組んだことは、以下のようなことです。, MIRAI-HUBは、今後もMIRAI-HUBらしく、「ゆるく楽しい」をベースとして活動していきます。, 「納くんってオンラインイベントの司会で何か意識していることはあるの?」「オンラインの進行のコツを教えて!「, 最近、このようなことを聞かれるようになりました。結論から言えば、司会は「慣れ」です。いかに場数をこなすかです。しかし、ただ単に数をこなすのではなく、意識するポイントを明確に持っているだけで、慣れる速度や次への改善が見えてきます。, では、どのようなことを意識しているでしょうか?今回は、私がオンラインイベントの司会進行で意識している10のポイントについて、ご紹介します。, 私は、オンラインイベント等の司会やファシリテーターを月に10本前後行っています。また、オンラインセミナーなどにも多く参加しており、ほぼ毎日何かしらオンラインを繋いでいる日々です。そこで私が感じたオンラインイベントの司会者の特徴は、以下の2つです。, 「こっちが正解!」というものではありません。司会者がやりやすい方が正解です。まずは、あなたがどちらのタイプかを認識してみましょう。, 私は「台本なし」のタイプです。台本を見ると、どうしても「読んでいる風」になってしまいます。そのため、進行の内容はある程度事前に頭に詰め込んで、あとはその場の「ノリ」と「テンション」で行っています。, では、私が実際にオンラインイベントの司会進行で意識している10のポイントについて、ご紹介します。ご参考に出来る部分をご参考にしてもらえればと思います。, 実際に集めている情報は他にもありますが、これらは必要最低限抑えておくべきポイントです。もし余裕があれば、当日の内容に関する知識の予習も行います。, 次に、参加者に何を与えるのかを頭の中でしっかりと整理します。方法としては、主催者と直接認識合わせをするか、イベントページなどを見て察することです。これは参加者の満足度を上げるためにも、特に意識しておいた方が良いポイントだと考えています。, 次に、参加者が非常に多いイベントを行うときは、参加者側にお手伝いを根回ししておきましょう。例えば、意見を求めても誰も喋り出さない時の発言者、チャットを盛り上げる人、ブレイクアウトルームでのファシリテーターなど、役割は多岐にわたります。人数が多ければ多いほど、1人で司会進行を回すのは非常に難しいです。その時は遠慮なく周りに味方を作りましょう。, 次に、ゴールを数パターン想定することです。「どのように終わらせるか?」がイメージ出来ているのと出来ていないのでは、進め方が全然変わってきます。「終わり良ければ全てよし」と言うように、「終わり方」は本当にイベント全体を左右する重要なポイントと言えます。, どれだけ良いイベントであっても、終わりが締まりなければ、参加者はモヤッとして終わってしまいます。様々なトラブルを含めて、いろんな想定をしてみると良いでしょう。, 次に、リハーサルです。「どこにどれくらいの時間がかかりそうか?」という時間感覚や質疑などの余白時間を把握するために行います。, また、一度全体の流れを掴んでおくことで、自分の気持ちにも余裕が生まれます。私の経験上、リハーサルをするのとしないのでは、全然当日の感覚が違います。リハーサルをしていた方が、良いパフォーマンスでした。, 次に、イベントの冒頭で参加者へアジェンダとゴールを共有することです。「このイベントは、どのようなスケジュールで何を目指しているのか?」を最初から参加者に共有することで、全体の意思統一が出来ます。一番良かったメリットは、的外れな質問がかなり減ったことです。, 次に、参加者へ「問い」をたてることです。ゲスト以外の参加者を積極的に巻き込み、意見を引き出したい時に実践してみましょう。その時には「何か意見や質問はありませんか?」では何も返ってこないので、「〇〇さんは、この件についてどう考えていますか?」などの投げかけをしてみましょう。, この時に、先ほどお話した「お手伝いの根回し」が活躍します。また、オンラインであればチャットも積極的に活用してもらい、コメントを積極的に拾う形でも良いです。, 次に、時間のかけ方を意識することです。簡単に言えば、一人がずっと喋らないように場を回すことを意識しています。オンライン特有の問題かもしれませんが、みんなが集中して聞いているとは限りません。また、時間が長くなるとどこかマンネリ化してしまいます。, また、意見を聞くときでも「ゲスト全員」に意見を聞くことで時間がかかる場合は、「では、この件について〇〇さんお願いします」など、一人ずつ話をしてもらう場面と全員が話す場面をしっかり使い分けることが大切です。また、要所要所でブレイクアウトをするのも効果的でしょう。キーワードは「メリハリ」です。, 次に、自分が主催者であり司会進行の時に気をつけていることとして、「主役」は自分ではないと意識しています。, 自分の主張や考えを言うのは、あくまで「まとめるタイミング」で、それまでは聞き役に徹しています。, 最後のポイントは、自分が一番楽しむことです。自分が楽しまないと、作業的な司会進行になってしまう可能性があります。しかし、自戒の意も込めて、楽しみ過ぎてイベントを私物化しないようにだけは気をつけましょう。, 今回は、私がオンラインイベントの司会進行で意識している10のポイントについて、ご紹介しました。, 冒頭でも言いましたが、司会やファシリテーターは「慣れ」が一番です。いかに場数をこなすかです。私も最初の頃は全然ダメでした。, 今回ご紹介した10のポイントを実践しても、いきなりはうまくいかないかもしれません。そのため、小さなオンライン会議からでも良いので、まずは「自分が司会をする」ところから始めてみましょう。, 新型コロナウイルス感染症の影響により、例年より約2ヶ月遅れた令和2年10月7日と10月28日に人事院勧告が発表されました。今年の人事院勧告の内容は、「期末手当の減額勧告」です。, 人事院勧告は、私たち地方公務員の給与にも大きく影響する勧告であり、基本的には各自治体で同じような対応がとられます。そのため、全国各地で興味関心を持つ地方公務員も多いです。, では、今回の人事院勧告はどのような内容だったでしょうか?今回は、令和2年度人事院勧告のまとめについて、ご紹介します。, まずは、そもそも人事院勧告がどのようなものかわからない人もいると思いますので、簡単にご紹介します。, 人事院勧告を簡単に言えば、「国家公務員と民間企業の給与水準の釣り合いをとるための勧告」です。人事院のウェブサイトに以下の通りご紹介されているので、ご参考にしてください。, 人事院の給与勧告は、労働基本権制約の代償措置として、職員に対し、社会一般の情勢に適応した適正な給与を確保する機能を有するものであり、国家公務員の給与水準を民間企業従業員の給与水準と均衡させること(民間準拠)を基本に勧告を行っています。人事院は、国家公務員の給与等勤務条件の決定について、法定すべき基本的事項は国会及び内閣に対する勧告により、具体的基準は法律の委任に基づく人事院規則の制定・改廃により、その責務を適切に果たすよう努めています。, 先ほどの「国家公務員の給与水準を民間企業従業員の給与水準と均衡させること」という説明にもある通り、人事院勧告は国家公務員に対するものです。しかし地方公務員も、この人事院勧告とほとんど同じ内容となります。, その仕組みは、以下の総務省のホームページにある「地方公務員の給与改定の手順」がとてもわかりやすいです。, 最終的には、各地方自治体の議会の議決により給与条例が改定されて決定となりますが、その根本的な部分に人事院勧告があります。そのため、人事院勧告は地方公務員にも大きな影響があると言えるでしょう。, 令和2年度の人事院勧告は、「期末手当0.05ヶ月削減」という内容でした。それぞれの人事院勧告の内容を確認してみます。, 今回の人事院勧告は、期末手当0.05ヶ月削減という内容でした。ボーナスの決定は、以下のように決められています。, 昨年8月から本年7月までの直近1年間の民間の支給実績(支給割合)と公務 の年間の支給月数を比較, 民間企業の支給割合と均衡を図るため、国家公務員は4.50月分から4.45月分へと引き下げになりました。, 令和2年度6月・期末1.30月(支給済み) ・勤勉0.95月(支給済み)令和2年度12月・期末1.25月(現行1.30月) ・勤勉0.95月(支給済み)令和3年度6月以後・期末1.275月・勤勉0.95月, 今回の人事院勧告で、月例給の勧告はありませんでした。月例給の決定は、以下のように決められています。, 公務と民間の4月分給与を調査し、主な給与決定要素である役職段階、勤務地域、 学歴、年齢を同じくする者同士を比較, つまり、毎年4月の給与を基準として、決定しているものです。その結果、以下のようになりました。, ここで言う「民間給与」とは、単純な平均ではありません。国家公務員の人員構成と同じ人員の民間企業であればいくら給与が支払われるのかを算出した民間給与額です。, そしてその結果を比較すると、164円 しか差がありませんでした。民間給与との差がとても小さく、適切な改定が困難であることを理由に、月例給の改定が行われないこととなりました。, 結論として、今年の人事院勧告は「期末手当0.05ヶ月分削減」という結果でした。月例給は「官民格差がほとんどない」との理由で据え置きでしたが、それは4月時点の給与で調査されているためです。新型コロナウイルス感染症の影響により、地方公務員の給与へ大きく影響が出てくるのは、来年以降でしょう。, 「人事院勧告」は、地方公務員の給与にも大きく影響するものです。もし人事院勧告を知らなかった方は、過去の人事院勧告などを見ながら、まずは「どのようなものか?」「今までどのような勧告があり、改定があった?」などを見てみてください。, 「若手公務員が全然参加しない!」「どうやって若手の子を巻き込めば良いのかわからない!」, このような課題にぶつかっている公務員コミュニティのリーダーは、多くいるでしょう。私も巻き込み方に思い悩んでいる公務員コミュニティのリーダーの一人です。, そんな中、私はオンライン市役所の庁内放送(非公開のLive配信)の木曜日パーソナリティーとして「公務員コミュニティのリーダーに学ぶ!」というテーマで、全国各地の公務員コミュニティのリーダーをゲストに招いてお話しているのですが、そこでゲストの一人の方に、「若手公務員の巻き込み方」を教えてもらいました。この内容は、どの公務員コミュニティでも共通して考えられるものだと強く感じました。, まず、先日公開した前編の記事では、実際の若手公務員コミュニティの事例をご紹介させていただきました。今回は「後編」として、若手公務員コミュニティのリーダーに、庁内の若手公務員を巻き込むコツをご紹介します。, なお、本記事はゲストでお話してくださった方の体験を通じたものとなりますので、ご了承下さい。, 前編でご紹介した3つの庁内若手公務員コミュニティ事例を通じて見えた「若手公務員を巻き込むコツ」について、ゲストより3つご紹介していただきました。, 40代になってから20代の若手公務員と仲良くなるのは、難しいです。中には仲良くなれる人もいるかもしれませんが、大半は若手公務員が一歩引いてしまうものです。そのため、同年代である20代と30代の若手公務員だからこそ出来ることがあります。, もしも40代や50代の公務員で若手公務員と仲良くなりたいと考えている人は、まずは間に入る30代の若手公務員を捕まえてみてはいかがでしょうか?, ゲストの方が見てきた続かない公務員コミュニティの特徴は、若手公務員の女子がいないことでした。40代や50代の公務員ばかりのコミュニティに30代の若手公務員が1人か2人入ったところで、そのうちその若手公務員が離れていっています。, そこで、40代や50代の公務員の対極にいる人たちが、20代の若手公務員女子です。若手公務員女子がいると、なぜか若手公務員男子が参加してきます。そういう状況になることで、40代や50代の公務員たちが参加するようになります。また、若手公務員女子には、以下のような特徴もあります。, 若手公務員女子たちが話題にしているものはみんなが気になりますし、不思議とみんなが寄ってきます。この状況を作ることが出来れば、より多くの若手公務員を巻き込めるかもしれません。, 一つ注意点があるとすれば、目立つように若手公務員女子を集めると、根も葉もない噂が流れてしまうことがあるので、気を付けましょう。これは公務員業界特有なのでしょうか?ポジティブな噂であれば良いですが、自分にとってネガティブな噂が流れてしまったら意味がないので、意識はしておきましょう。, 若手公務員コミュニティに先輩公務員が参加する場合、先輩公務員はサポートする人になりましょう。若手公務員を巻き込むとは少しズレるかもしれませんが、若手公務員の主役の場を作ることも長い目で見て信頼関係を築いていくタイミングです。, よくあるケースとしては、先輩公務員が主張したり主導を握るケースです。若手公務員を自分の「お手伝い」にしてはいけません。あくまで先輩公務員は「ファシリテート」に徹して、若手公務員を「主役」にしてあげることを意識してみましょう。, 最後に、若手公務員コミュニティのリーダーから学んだリーダーの3つの役割について、ご紹介します。, 最初は、損をすることです。これは、一番大切なことだそうです。一番損をしている人だからこそ、メンバーはついてくるというものです。, 一番汗をかいていない人が、何を言っても説得力はありません。苦労している人にこそ、人はついていきたくなります。また、他のメンバーに攻撃がいかないように、矢面にたつことも一つのポイントだそうです。, 次に、正しい未来を見せることです。これは、若手公務員に「30年後を見据えて、今の仕事をするんだ!」というメッセージも込めたものだそうです。つまり、「何のために仕事をしたら良いかわからない!」と悩む若手公務員たちのために、ゴールを示すことが重要ということでした。, 現実として、若手公務員は今の仕事に追われがちで手元ばかり見てしまっています。そこに「正しい未来」、つまり、「ゴール」や「ビジョン」を示すことで、若手公務員は前を向いて走り出すことができます。足元を見て歩く若手公務員に遥か彼方のゴールテープを見せること、未来に向かってゴールテープを追いかけることが出来るというものです。ただし、公務員の仕事にゴールはありませんので、時点を決めた理想のゴールを提示してあげましょう。, 最後に、弱い人の気持ちに寄り添うことです。コミュニティのリーダーをしていると、ドロップアウトした人に気付かなくなってくることがあります。, リーダーは、コミュニティの先陣として引っ張っていきます。しかし、一番後ろの人まで取りこぼしがないように走ることが、一番大切です。これはとても難しいお話かもしれませんが、コミュニティが崩壊しないためにはとても大切なことだそうです。私も意識的に気をつけていきます。, 今回は、若手公務員コミュニティのリーダーに、庁内の若手公務員を巻き込むコツをご紹介しました。, 前編と後編でとても長い記事となりましたが、私にとって刺激と学びが多いものでした。全員に当てはまるものではないと思いますが、参考になる人が一人でもいれば、良いなと思います。, また、このような学びと気付きの機会が頻繁にある「オンライン市役所」は、本当に良いものです。一人の公務員として成長するチャンスを、間違いなく得ています。皆さんも是非「オンライン市役所」に参加して、全国横の繋がりから学びや気付きなどを得ませんか?, では、それはどのような内容だったのでしょうか?今回は、若手公務員コミュニティのリーダーに、庁内の若手公務員を巻き込むコツを聞きましたので、前編と後編の2記事に分けてご紹介します。, まずは、ゲストさんが実際に取り組まれている庁内コミュニティの事例をご紹介していただきました。いずれも「若手公務員が中心」であり、ゲストの方は「サポートのみ」となっているのがキーポイントです。参考となる事例であるためしっかり書かせていただきましたので、是非ご覧ください。, 最初の事例は、若手公務員が主体的に「やりたい」と取り組みの相談を受けたものでした。ここでゲストの方は「本気で最後までするなら、お手伝いする」と言い、参加したそうです。, ここでの一つの大切なポイントは、期間がどれだけかかっても良いので、若手公務員に「成功体験」を積んでもらうことでした。「成功体験」はゲームで言う「セーブポイント」みたいなものであり、将来何かで失敗しても、ここに戻れるものです。例えば、「成功体験」がない若手公務員であれば、スーパーマリオで言う1-1に戻ってしまうこともあり得ます。もしくは、ゲームオーバーになる可能性すらあります。, つまり、この庁内コミュニティの事例は、主役が若手公務員であり、時間をかけてでも「成功体験」をさせることでした。大事なことは本人たちに考えさせて、「自分たちの取り組み」という「自信」と「当事者意識」へと繋げています。そして「成功体験」へと導きます。, もし若手公務員ではない自分が出来るとしても、若手公務員たちにやらせてみることも大切なポイントです。もし出来る先輩などが主導になると、若手公務員は気が引けて「お手伝い」になってしまい、「他人事」になってしまいます。そのため、リーダーは「選手」ではなく「監督」になるくらいの気持ちで良いのかもしれません。, 若手公務員のうちに、他の部署の仕事について薄く知ることが主な目的です。自分の部署以外の仕事を知ることで、もしかしたら今の部署での課題解決に繋がるかもしれません。何より若手公務員は、まだまだ組織に染まりきる前の時期です。その間に、いろんな経験と知識と繋がりを積んでおくことで、将来の財産となるでしょう。このお話でゲストから出た言葉が「なるほど!」と思ったので、共有しておきます。, 組織は絶対に「縦割り」であり、組織に横串をさせるのは「仕組み」ではなく「人間」でしかない。, まず年齢制限を34歳以下としているのは、若手公務員の心理的安全性を確保するためです。どうしても先輩公務員が多いと、その人の目を気にしてしまいます。そのため、よりリラックスして自由に話をしてもらうためにも、年齢制限を設けているものです。, 2つ目は、準備に手をかけさせないという意図があります。誰でも簡単に準備ができるようにするためのものです。準備をすることにハードルがあると、参加にも抵抗が出るかもしれません。そのため、話し手の材料はA4用紙1枚という制限をかけています。, このようなルールを設定するだけで、誰でも運営が出来るようになりました。喋る人と会場を予約するのみです。喋る人も「自分の仕事を語る」のみなので、話がとてもしやすいです。, 3つ目の事例は、若手公務員にノウハウを譲り渡すコミュニティです。今回は、公共空間の活用のノウハウを例にお話していただきました。, 実際に課題となっていた「公園の活用」について、公園の使い方を知ってもらうことを目的にイベントを実施しました。その時に、実施にあたり「どのような手続きがいるのか?」や「どのような問題があるのか?」を先輩公務員が全力でサポートしながら取り組んだものです。, このコミュニティの大きな目的の一つとして、イベントの企画運営の勉強がありました。参加者からは参加費用としてお金を受け取り、運営がきちんと出来るだけのお金を回す実践の場にしています。仕事ではなかなか出来ない経験を積む場を、先輩公務員が作ってあげるのは素敵だなと思いました。, また、公園の活用として行った公園でのイベントには、立ち寄った市民も複数人参加したそうです。公共空間での取り組みであるため、市民を含めて誰でも自由に参加できる良さがあるなと感じました。, つまり、若手公務員へノウハウを伝えるだけではなく、「市民協働」や「市民を巻き込む面白さ」も伝えてしまう素晴らしいコミュニティ事例でした。, この3つの庁内コミュニティを進める上で感じたことを、以下のとおり、教えてもらいました。, 1つ目が、若手公務員の重要性です。まず前提としては、住民が期待していることが「役所組織のアップデート」ということです。, 「お役所仕事」から抜け出すには、何のしがらみのない「若手公務員」の力が必要です。そのためにも、役所組織の中で戦うことから逃げてはいけないことが大切だと思ったそうです。, 2つ目は、下から役所組織を変えていくということです。若手公務員の個人個人に力はありませんが、「若手」という集団になると、上が気にするようになります。上が気にすることで、組織風土が変わることもあるでしょう。, ここで一つのポイントは、若手公務員の「集団」に価値があることです。若手公務員「個人」であれば、出る杭は打たれるという状態になるかもしれません。つまり、自分を守るためにも「集団」になることは、大切なことです。, 3つ目は、どんなに権力を持っていても、先輩公務員は間違いなく先に辞めることです。逆に、後輩でもある若手公務員は退職まで一生一緒に働く仲間となります。, 今の環境が辛い人に知っておいてほしいことは、年が経つにつれて少しずつ自分が上になり有利になっているということです。その時のためにも、後輩職員を今のうちに味方につけることは年々有利になるでしょう。若手公務員と繋がる価値は、ここにもあるとも言えます。, 4つ目は、職員全体の意識を変えることは難しいことです。当然のことではありますが、家庭を持つ人もいるし、仕事を割り切っている人もいます。若手公務員と言っても、本当に色々な考え方で働いている人がいることを知っておきましょう。, 若手公務員のうちに少しでも関係性を築き、いろいろなところに「発想の種」を持った若手公務員を置いておくことで、いつか連鎖反応するかもしれません。この種の「点」と「点」が繋がり成長することで、いずれ大きな「森」になることをゲストの方は期待されているそうです。, 最後は、若手公務員の育成は難しいということです。当たり前の考えですが、意外と気付いていない人が多いです。, ここで話すと時間が足りないので割愛しますが、ポイントとしては「100点じゃなくてもいいので、後輩自信にやってもらうこと」が大切です。まずは「やってもらう」「やりきってもらう」を意識してみましょう。, 今回は、若手公務員コミュニティのリーダーに、庁内の若手公務員を巻き込むコツの前編をご紹介しました。, 庁内の若手公務員コミュニティの事例だけでも、非常に濃くて参考になるお話でした。今、若手公務員をどうにかして活性化させたい先輩公務員も多いと思います。そこで、本記事でのご紹介が一つのコミュニティの形として参考になれば、嬉しく思います。, 後編の記事では、具体的な「若手公務員を巻き込むコツ」や「若手公務員コミュニティのリーダーの役割」を聞きましたので、是非またご覧ください。, 地方公務員の納です。富田林市のことや公務員のこと、私が勉強したいことなどを書きます。本ブログは私見ですので、ご理解願います。, Powered by Hatena Blog