投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 メインはFX投資, しかし現在の東芝の業績はあまり良い状態ではなく、長年続けていたサザエさんのスポンサーを降りるなど、大きな変化がありました。, 余談ですが、現在のサザエさんのスポンサーはAmazonとなり、東芝がスポンサーだった時と比べると1話当たりの時間が8秒程短くなったようです。, 今回はこの東芝についてなぜ業績が低迷し、サザエさんのスポンサーまで降りなければいけない経営状態まで悪化してしまったのかについてお話ししていこうと思います。, ちなみに東芝に限らず、日本のモノづくりを支えていた企業の業績は悪くなっている傾向にあります。, 例えば最近だとシャープが業績不振から、台湾の鴻海に買収されるといった出来事がありました。, 日本企業の中でも、凋落しつつある企業と成長を続ける企業ではっきりと明暗が分かれています。, アベノミクスが始まった2014年から現在まで、株価は8000円台から24000円台と約3倍になったにも関わらず、東芝の株価は下落基調なのです。, この事件は経営トップの関与により2009年3月期から2014年4 – 12月期までで計1518億円の利益を水増しする粉飾決算を行っていたことが発覚しました。, この粉飾決算を機に、東芝の株は売られ続け、一時は2000円台を割り込むレベルまで売られました。, 基本的に粉飾決算をした企業というのは、社会的な信用をなくし、株式は売られる傾向にあります。, 東芝という大企業が組織ぐるみで業績を隠蔽しているという事実は市場参加者にとって非常にネガティブな悪材料として受け止められたということになります。, この巨額損失は、東芝の米国原子力会社であるウエスチングハウス(以下WH)における巨額損失です。, WHが現地の建設会社の買収に際して無理な契約を交わしていたことが要因だったようです。, 奇しくもその契約は、粉飾決算が発覚した2015年に行われたものであり、粉飾決算の対応に追われ海外の子会社まで十分な注意が払われていなかったということになります。, ②で説明した通り東芝は巨額損失を補填するため、なにかしらの自社の資産を売らなければいけない状況に追い込まれてしまったのです。, 結果、稼ぎ頭である、東芝メモリをベインキャピタルへと売却し、キャッシュを生み出しWHにおいて被った損害を補填したのです。, 東芝は2018年6月1日、米投資会社のBain Capital(ベインキャピタル)を中心とする企業コンソーシアムが設立したPangeaに対する東芝メモリの株式譲渡が完了したと発表した。譲渡価格は約2兆3億円。なお、東芝は、譲受会社であるPangeaに対し、合計3505億円(議決権ベースで40.2%相当)を再出資を実施。譲渡および、再出資により、東芝メモリは東芝の連結対象から外れ、持分法適用会社となった。 13日の日経平均は、100円安で推移しています。マザーズは昨日の終値付近を上下しています。. 東芝の株価予想を評価・解説. これまでは端株投資は手数料が高いのが最大の難点でした。, 最近Tポイントによる投資を特徴にした新サービスのSBIネオモバイル証券がはじまりました。 メインはFX投資. 投資スキルを身に付け将来的に南国へ移住したいと思っています。 そのような経費をかけるなら事業に投資したり株主に配当で還元すべきということでしょうか^_^; しかし東芝のように一般消費者向け製品を売っているメーカーは販売促進にも使えるはずです。 今回は長期投資を振り返るために長期チャートを見てみましょう。 takasugi また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 東芝の株価や配当利回り、チャート、今後の株価予想、利回りランキングなど情報を網羅。また、東芝の配当利回りが、全体で何位に位置するのかランキングも毎日更新。過去10年の業績や配当額データも。 鋼のメンタルを武器に、含み損を取り返し 東芝の株価予想。今後の見通し まとめ. 投資スキルを身に付け将来的に南国へ移住したいと思っています。 前期比で+1000億円以上のすばらしい増収ですね♪, しかしその下の参考値も要確認です^_^; Tポイントの有効活用に加えて、SBIネオモバイル証券では端株投資の費用を抑えられます。 東芝崩壊による株価暴落から時が経過…東芝の現在の株価はどうなった?株価チャートを確認; 2.2. 果たして現在はまだまだ割高なのでしょうか?, 現在の東芝の株価3450円で予想PERは332倍、PBRは1.28倍程度です。 一時にまとめて単元株を購入するのに比べて時期をずらして購入することが可能です。, 株高状況や下落トレンドでは一括購入のリスクもあるので上手く端株投資を利用したいですね(^^) 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社アイフィスジャパンは一切の責任を負いません。 株価: 3,435円(前月比+10.8%) 2020年1月~ 世界的なコロナの影響により株価が下落トレンドへ. 東芝の株主優待は特にありません。 東芝の今後. 【2020年12月期2Q減配】どうなるキヤノン(7751 )今後の株価、業績、倒産確率を予想, 【2020年3月期債務超過寸前】どうなるレオパレス21(8848)今後の株価、業績、倒産確率を予想. アムンディ マーケット・レポート. 米国大統領・議会選挙について~今後の市場展望. 最近の決算発表から今後の業績予想を確認しましょう。, 2019年度の営業利益予想は1400億円を超えています。 東芝の復活はあるのか…? もちろん同様にがっつり損する可能性もありますよね^_^; ここ数年で悪材料ニュース報道で株価が大きく下落した銘柄は数多くあります。 東芝. ), 2021年3月期連結中間決算、税引前損益20,051百万円。IFISコンセンサスを下回る水準。, エルテス<3967> 新型コロナウイルス禍と先行投資継続で21年2月期は赤字の会社計画, JT<2914>とキヤノン<7751>はともに上方修正で大幅上昇!いよいよ待望の長期上昇が始まるのか?, リスク選好が鮮明となった世界の「投信マネー」11月上旬は株式ファンドに大量の資金が流入. 不正会計問題、ウェスチング社の失敗により東証一部から2部へ降格し、一時は経営危機にまで陥っていた東芝。, 赤字なのか?ヤバいのか?と反射的に思われる人もいるかと思いますが、違います。4Qは黒字であり、Vの字回復しているのです。, 今回はそのVの字回復にふれつつ経営状況、今後の業績、株価、配当、優待、倒産確率、買い時を考察してみたいと思います。, 2015年に発覚した不正会計問題が発端となり東芝の経営はボロボロな状態が続いています。, 稼ぎ頭であったメモリ事業も華があった家電事業、PC事業、メディカル事業、イメージセンサー事業も他社に売却済みでもう存在しません。, そこまでしなければ倒産となっていたということです。個人的にはREGZAを愛用しているので、非常に残念に思います。, 不正会計が発覚して5年も経ちますが、まだまだ経営再建中で1146億円もの赤字を計上している状態ですが、事業のスリム化も進んでおり会社の再建は順調です。(詳細は業績にて記載), 東芝は6つの事業で構成されており、一つの事業に依存することない分散された事業展開となっています。, 2015年度以降は、経営再建のためいろいろな事業を売却し続けているため、売上は減少傾向にありますが、営業利益、当期利益などは減少していません。, 2020年度3月期の決算において当期利益1146億円もの赤字を計上していますが、これはキオクシア(旧東芝メモリ)の持分法損益、LNG事業譲渡の損益によるものです。, 四半期で見ると、2020年3月期決算においては売上9300億円、営業利益67,9憶円、経常利益584億円、当期利益309憶円と黒字化しています。, 手放すには惜しいメモリ事業、家電事業などを失って、本当に再建出来るのか?市場から不安視されていましたが、そのような心配は露と消えVの字回復です。, 事業をスリム化して上での全事業の黒字化ですので、非常に良い結果といえると思います。, 先述した通り、LNG事業譲渡により通期では赤字を計上していますが、これは一過性の赤字であるため、その他主要セグメントが黒字化し、持ち直しているため来年度からは通期で黒字化すると思われます。, 経営再建の第二ステップとして、東芝は安定成長が見込めるインフラ事業に力を入れてインフラサービス企業になることを発表しました。, また利益率5%以下の稼げない事業をモニタリングして立て直せない場合は撤退するという、新たな指標を策定しており、構造改革がさらに進みそうです。(現状では火力、システムLSI、プリンティング事業が該当), 営業CFは落ち込んでいますが、業績にて説明した通り、来年度以降は回復すると思われます。, また現金と投資CFが直近はガタガタしていますが、LNG事業の撤退、メモリ事業売却、ウエスティングハウス社債売却などの整理がついたため、今後は問題のないと思っています。, 2020年3月期の赤字は1146億円ですので、来年同レベルの赤字を計上しても耐えられるレベルです。, そもそも主要セグメントが黒字化してるため、来年度は赤字には陥らないと思いますので、現金と稼ぐ力を考慮しても倒産リスクは低いと思います。, 不正会計問題が噴出した2015年からはジェットコースターのような相場が続ていますが、ようやく経営再建のSTEP1が完了したため、以降の株価は堅調に推移すると思われます。, 各証券会社のレーティングも目標金額を上方修正しています。今後も継続Vの字回復するというストーリーを信じるならば、買い時としては良いタイミングかと思います。, 現状の配当利回りは1%以下ですが、業績がVの字回復し、2013年のように80円の配当を出せるようになるのであれば、利回りが4%にもなりますね!, 稼ぎ頭だったメモリ事業を売却すると発表した際は、「東芝終わった」なんて思っていました。, しかし、社外から招いた車谷氏の構造改革もあり、主要セグメントは黒字化のVの字回復となっています。, 直近では投資1部への復帰を予定しており、正に順調といえると思いますが、不正を起こす会社は複数回不正を起こす傾向にあります。, 簡単には会社体質も変えきることは難しいからです。(三菱自動車は何度も不正を繰り返しています), せっかく黒字化したのに、また不正により経営悪化なんてこともあり得ますので、株主に方や購入を検討している投資家は過信せずに、しっかり東芝という銘柄を監視することをお勧めします。, 筆頭株主であり旧村上ファンド系であるエフィシモ・キャピタル・マネジメントが東芝に対して、ガバナンス強化のためエフィシモ・キャピタル・マネジメントの今井陽一郎氏を取締役を選任するよ要望をしていました。(東芝ITサービスでの不正を問題視), 東芝の証左に懐疑的な旧村上ファンドと自分たちで何とかしたい東芝側の戦いが今後加熱するかもしれません。, 2021年3月期1Q(4月‐6月)の決算にて減収減益で売上は5998憶円(前年比-26.2%)、純損益113憶円の赤字( 前年比91.9%) 、通年連結予想は当初の予定からへんこうなく、売上3兆1800億円、純損益500億とした。, なお赤字の最大原因としては、デバイス&ストレージ事業において工場停止、半導体需要減が挙げられています。(252憶円もの影響), また配当については中間、期末ともに未定となっています。昨年が20円と低水準であることから、今年度の無配となる可能性が高いと思われます。, しかしながら、コア営業損益は増益であり、フリーキャッシュフローも改善傾向にあり、すべてが悲観的な内容ということではありません。, 2018年から投資が趣味に加わりました。