文/maki 水頭症は脳室内に溜まった脳脊髄液が過剰に貯留するために拡張し、脳組織や脳実質を圧迫する病気です。 軽度だと無症状のこともありますが、重症になると「意識状態の異常や障害」「視覚障害」「知覚障害」「てんかん発作」などを起こします。 犬の脳腫瘍について、症状・原因・治療方法とともに、「食事療法5つのポイント」をご紹介しています。脳腫瘍は、治療が難しく、食事が重要な病気です。「市販ドッグフード・療法食」「手作り食」それぞれについて、実践チェックポイントをまとめました。 もちろん、うちの犬には効果があっても、そのワンちゃんによっては適用外ということもあるかもしれません。 ですが、本当に脳腫瘍の犬にどう接したらいいのかわからない! 犬の脳腫瘍には、髄膜腫(ずいまくしゅ)、グリオーマ、脈絡叢乳頭腫(みゃくらくそうにゅうとうしゅ)などの「原発性脳腫瘍」と、ガンの転移による腫瘍や鼻腔、頭蓋骨などの脳に隣接する組織から発生した腫瘍が、脳に障害をもたらす「続発性脳腫瘍」があります。 また、脳腫瘍も手術しづらいことが多いです。同じ腫瘍でも、ステージ(どこまでがんが広がっているか)によって手術が有効でない場合もあります。 がんの種類やステージ、転移の状況によって、治療法の選択肢はさまざま。 365日!ホラー映画を見てレビューを公開していきます。(※現在はホラー映画不足のため、不定期更新となっております)好きな映画はゾンビ系です。ネタバレ多めです。今年で7年目か8年目。仕事は放送作家をしています。, マイページのデザインが新しくなったのですが、そういえば私、「ミニチュアシュナウザー」のぐるっぽに入っていたんだった。忘れてた。, 実は実家にはミニチュアシュナウザーがいるのですが、そのミニチュアシュナウザーが昨年の5月に脳腫瘍だと言われました。, 急すぎない?というのもありましたが、自覚症状があったとしても犬とヒトだから疎通ができないんですよね……。, たぶん、愛犬の脳腫瘍(というか、脳にできたガンですね)に悩まれている方はたくさんいると思うのですが、情報があまりなくて困ったのです。, でも、情報があると少し心が落ち着く方もいるかと思い、情報をまとめさせていただければと思いました。, 後ろ足の付け根が「バチンッ!」というような音がして、腰が砕けたみたいな歩き方になっちゃうという感じでした。, 最初は「抱きかたが悪いのでは?」「腰に負担がかかるような抱き方をしていたのでは?」と言われて、私が怒られました。, 生活習慣が悪かった?食べ物が悪かった?などと考えたこともありましたが、心当たりもないです。, 体はかなりガッチリしていましたが(そのためお店でも売れ残っていて、それを妹が毎日通って「かわいそうだよ~」(´・ω・)という話になったのでした)、肥満体系ではありません。, 体にお灸をするのではなく、棒状のでっかい線香みたいなものに火をつけて、腰のあたりに近づけて温める感じ。, お出迎えやお出かけの時のムダ吠えがなくなりましたが(ちょっと寂しい)、うちは朝の3時から吠えっぱなしです。, それまでは細かく切った野菜をあげたり、散歩に連れ出したり、ずーっと撫でつづけたりしています。, 私は今実家を出ているので、親が変わりばんこに見ていますが、これが一番つらいらしい。, うちは庭でトイレをさせていたのですが、家の中でも頻繁におもらしするようになりました。, 抱き上げてトイレに連れて行かなければいけないこともあるようで、親は膝と腰をやられました。, たぶん、症状はそれぞれなのですが、「時間間隔がなくなる」「聞き分けがきかなくなる」というのはあるような気がします。, あと、グリーンスムージーを特別に作ったり(ヨーグルト、バナナ、野菜)、ヨーグルトに薬を混ぜて食べさせたり。, あと、水飲み器で水が飲めなくなったので、器や注射器(針がないやつ)で飲ませるようにしています。, ※この時に、おしっこを漏らすことが多いです。いらないタオルやおしりふきなどを常備しておいたほうがいいと思います, 私の妹はペットシッターの資格を持っているのですが、坐薬を入れるのがめちゃくちゃ早い!, (ただ、あまり入れると、薬に体が慣れてしまい、より強い薬にしなきゃいけない?みたいなので、個々の判断が難しいのです), そして、急に立ち上がって冷蔵庫のところに走り、ごはんをおねだりする(なぜ……?)。, これはタイミングの問題で、その時にちょっとでも尿意などがあると我慢できなくなっちゃうようです。, 家のなかでトイレトレーニング済のわんちゃんでも、そこまで間に合わないこともあるかもしれません。, ひきつけた時には、体がブルブルしている拍子に家具などにぶつからないようにしたほうがいいと思います。, この時、あまりに光や音が強いと興奮するので、メインの電気を消して、テレビも消します。, 効果があるのかはよくわからないけど、倒れている時にうるさいと気がせくような印象もしますから、律儀にこうしてます。, 毎日のようにマッサージするとわかりますが、ガチムチの男性の腹筋を触っているのと、ふわふわの女性のお腹を触っているのと同じくらいの落差があります。, 内臓にダメージが出始めると(薬の副作用で、内臓にもダメージがたまるようです)、頑張れないと思うので、なるべく優しくさすります。, また、かゆくても頭痛のせいで顔がかけなくなったりもするので、かゆそうなところは優しくかいてあげたり、目ヤニをとったりしています。, 濡れタオルで拭きたいところですが、これがまた嫌がるのですよ……(ワンちゃんによるでしょうが)。, なんとなくですが、急に天気が変わる(気圧が変わる)ような日は危険なので、覚悟しておいたほうがいいと思います。, おもらしするので、本当はもう少し頻繁に洗いたいのですが……あと、臭腺が絞れないので、なかなか香ばしいです。, 一時期は足が立たず、ふにゃふにゃ~という感じでしたが、今では散歩も少しはOK、気分が良い時は走ったりもするようになりました。, もちろん、うちの犬には効果があっても、そのワンちゃんによっては適用外ということもあるかもしれません。, ですが、本当に脳腫瘍の犬にどう接したらいいのかわからない!という時に、ちょっとでも情報があると、私は落ち着けたのであえて書かせていただきました。, もともとが健康体のワンちゃんならば、それをフォローしてあげることで余命を伸ばしてあげることができるかと思います。, そのためにも、なるべく時間と労力、そしてお金(これがなかなか!)を注いであげる覚悟は必要かもしれません。, やはり手を噛まれたり、ワンワンワンワンワンワンず~っと吠えられたり、何でも食べようとしたりする野を見ると、みんなグッタリしてきます。, 「もう!」と怒るより、笑顔で「も~、しかたないねぇ」と言ったほうが、家族ともとげとげしなくて済むと思います。, 特に、「家をキレイにしていたい!」というおうちでは、家の中でお漏らしされ続けるとけっこうくると思います。, おしっこを拭き取って、消毒したいけれどまだ犬がウロウロしているし、足舐めてるし、いろんなところで漏らされててんぱるし……こういう時に「ざっと拭いておけばいいよね」という方と、「汚い!いやだ!」(こればっかりは生理的な問題だから仕方ありません)という方が同居していた場合、まあ喧嘩のタネになりやすい。, 「大丈夫かなあ」と犬の世話に追われる母と、バケツと雑巾をもってきてもくもくと掃除し始める父。, 「今やらなくてもいいでしょ!」「すぐ終わるから!」と喧嘩になることもしばしば……。, ただ、どっちが悪いという問題でもないので、とりあえず飼い主さんも笑顔を忘れないようにしましょう。, 普段メインで面倒を見ている方(だいたい、お母様になりそうですが)が負担になりすぎないよう、他の家族のフォローを忘れないようにしましょう。, たまには、ひとりになれるように散歩を変わってあげるとか、寝させてあげるとかしないと、面倒を見ている方が倒れちゃいます。, 心のなかでは、頑張らせているのは飼い主のエゴなのかなあ……という気持ちがあるのも否めません。, でも、美味しそうにご飯を食べているところとか、撫でている時に「グフーン」となっているのを見ると、まあ、やれるところまでやらなきゃなという気持ちになります。, 誉められて嫌な気持ちの犬もいない(はず)ので、モチベーションを上げてあげることも大事だと思います。, ※個人の体験を元にしております。病気は犬それぞれですので、まずはお医者様の指示を仰ぎ、その指示にそっての看病を優先していただくことをオススメします。, ただし、放っておいてよくなる病気ではありませんので、一刻も早く治療をしてあげて下さいますよう、お願い申し上げます。. 脳腫瘍はどのライフステージでも発生する可能性があり、その多くは「原発性脳腫瘍」とされています。また5才以降に発生する犬が多く、特に中高齢犬に発生する確率が高い傾向に。とはいえ、脳腫瘍発生のメカニズムは詳しく解明されておらず、はっきりとした原因は不明です。, 脳腫瘍はできるだけ早期発見することが治療のポイントとなるので、以下のような症状が見られたら動物病院を受診しましょう。, 犬の脳腫瘍の臨床症状は、けいれん発作がもっとも多いですが、なかには目立った症状もなく、元気消失だけしか認められないケースもあります。 例えば先述のとおり、けいれん発作は脳腫瘍に関連しているものや、別の脳の異常による可能性もあります。また、老犬の徘徊や旋回が、認知症によるものだと思っていたら脳腫瘍であったということもあり得ることです。ほかにも、平衡感覚の障害をもたらす前庭症状(前庭疾患)も脳腫瘍と似ている症状として間違われやすい病気です。 なお、けいれん発作が認められた場合は、脳神経に関わるさまざまな病気が疑われるので、必ず動物病院を受診してください。, 脳腫瘍が進行すると、腫瘍が発生した部位や進行度により症状は異なりますが、けいれん発作が重症化するほか、視力喪失や性格の変化、行動変化、徘徊(はいかい)、旋回(せんかい)、神経障害などの症状が認められることがあります。, 犬のけいれん発作については、下記の記事でも詳しく解説していますので参考にしてみてください。, 犬の症状や病状の経過から、脳腫瘍の可能性があると診断されることもありますが、状態によっては、全身麻酔下でMRI、CT、脳脊髄液(のうせきずいえき)検査を行い、MRI画像やCT画像によって画像診断を行うことも。なお、血液検査では脳腫瘍の診断はできません。, 脳腫瘍でなくても、低血糖や肝臓の問題、脳炎や脳梗塞、原因不明のてんかん、ジステンパー感染、中毒などで、脳腫瘍と似たような症状が認められることがあります。 愛犬が急に痙攣と思われる症状を起こしたら、病気なのか?死んでしまわないか?どうしたら良いのか?と飼い主さんは不安になってしまいます。生理的な震えなのか、痙攣発作なのかの判断や、犬が痙攣をした時の飼い主さんの正しい対処法を知っておくと、万が一の時に落ち着いて行動することができるでしょう。, 動物医療の進歩で犬も高齢化が進み、「認知症」を患う犬が増えてきています。今回は、犬の認知症の原因や症状になりやすい犬、治療・予防方法について解説します。自宅でのケア方法や認知症に効くサプリメントについてもご紹介するので参考にしてくださいね!, ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第11091003号)です。.