中央競馬の前日予想オッズは、競馬最強の法則webの独自集計データです。 中央競馬のオッズの更新は、馬券アシストに登録していない場合、各レースの2時間前、30分前、10分前となります。 ユキチャン(2005年 3月28日 - )は、白毛の繁殖牝馬 。 競走馬時代には2007年から2010年にかけて中央競馬や地方競馬へ出走して17戦5勝の戦績を持ち 、2010年度には「nar最優秀牝馬」として表彰される … 競馬番組理論の第一人者、冴羽拳史郎のブログです。 主な執筆「ディープインパクト誕生の裏に隠されたシナリオ」、「競馬の達人」、「競馬最強の法則」など。 中央競馬で分類されている8種類の競走馬の毛色でも、白毛の競走馬の割合は0.04%とかなりレア。 芦毛も加齢によって毛が白くなっていきますが、芦毛の場合は肌が黒っぽく、白毛の場合は肌がピンクという違いがあります。 競馬場でレースに出走する競走馬の毛色は、計8種類(鹿毛、青鹿毛、黒鹿毛、栗毛、栃栗毛、白毛、芦毛、青毛)あるのですが、最も見栄えするのは白い毛を持つ競走馬たちではないでしょうか。, 白い毛を持つ競走馬というと、ゴールドシップやオグリキャップなどの芦毛馬を思い浮かべる方も多いかと思います。, 芦毛馬は年齢を重ねるにつれて毛色が白くなっていくのに対し、白毛馬は生まれながらにして毛色が白いという特徴がありますので、厳密に言うと芦毛馬と白毛馬は違う毛色の馬という事になります。, 白毛馬は8種類の毛色の中でも誕生する頭数が極端に少なく、競走馬としてデビューしている白毛馬も多くはありません。, ここでは、貴重な存在でありながらもデビューを果たした数少ない白毛馬の競走馬一覧とこれまでの成績をご紹介します。, 京都競馬場の新馬戦(芝1800m)でデビューを果たし、初戦から3着を確保したホワイトベッセル。, これまでJRAで白毛馬が勝利を挙げた事はなかったのですが、ホワイトベッセルがJRA白毛馬勝利の第1号となりました。, 兄・ホワイトベッセルと同様に2戦目(中山競馬場・ダート1200m)で初勝利を挙げたユキチャン。, 2010年12月に現役を引退するまで重賞を3勝したユキチャンは、2010年度のNARグランプリ最優秀牝馬のタイトルを獲得しています。, 映画『101匹わんちゃん』に登場する犬種でおなじみのダルメシアンのようなブチ柄の毛色だった事から「ブチコ」と命名されました。, デビュー4戦目(京都競馬場・ダート1800m)で初勝利を挙げたブチコは、ノンコノユメやノボバカラといったダート重賞の常連が参戦したJRAの重賞・ユニコーンステークスで5着に入るなど、デビュー当初から素質の高さを見せていました。, 白毛馬に重賞初勝利をもたらしたユキチャン2番目の産駒であり、大手の一口クラブ法人・シルクホースクラブにて総額2,000万円、一口出資額4万円で募集されていた事でも話題になったシロインジャー。, 浦和競馬場や大井競馬場で活躍したホワイトペガサスは、2005年7月のラストランまでに8勝を挙げています。, シラユキヒメの10番目の産駒であり、ブチコの全弟にあたるシロニイ(牡・2歳)が小倉競馬場の新馬戦でデビューする事になりました。, シロニイは毛色が白い事だけではなく、右目の黒目が青色っぽいという他の競走馬には見られないトレードマークを持っている事でも知られていて、デビュー前から注目を集めています。, 白毛馬はレースに出走するだけで注目される存在ですが、まもなくデビュー戦を迎えるシロニイにはファンからの期待を更に上回るような成績を残してもらいたいですね。, >> 450誌以上読み放題の楽天マガジンで競馬雑誌を読んでみた【サラブレ・週刊Gallop】 <<, dmenu ニュースなら、デイリースポーツ・東スポ・スポーツ報知といった大手スポーツ新聞社による 日本競馬の歴史には、数々の名馬がいます。 もちろんそれぞれに魅力がありますが、中でも 注目を集めた名馬を10頭ランキング としてピックアップしました。. 中央競馬の前日予想オッズは、競馬最強の法則webの独自集計データです。 中央競馬のオッズの更新は、馬券アシストに登録していない場合、各レースの2時間前、30分前、10分前となります。 【エリザベス女王杯】ラッキーライラック&ルメール騎手がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!. 今もなお、現役で活躍し続けている馬や既に引退してしまった競走馬もいますが、引退した後でも競馬ファンから愛される名馬がいるのです。, そこで、日本競馬界を轟かせてきた日本歴代競走馬ランキングトップ15を紹介していきましょう。, 競走馬も気になるけど、予想家や芸能人の予想が知りたい!という人は「当たる競馬予想サイト」が参考になります。, ディープインパクトと言えば、シンボリルドルフ以来2頭目となる無敗の牡馬クラシック三冠馬です。, 武豊騎手が騎乗するディープインパクトは驚くような力を見せつけ、他の競走馬と圧倒的な力の差を見せつけていました。, 圧倒的な力を見せつけて伝説的なレースを見せつけてきたディープインパクトは競馬を知らない方でも一度は名前を聞いたことがある様な名馬でした。, しかし、2019年7月30日に息を引き取り名馬と呼ばれる一頭がいなくなり、多くの競馬ファンが悲しみました。, クラシック3冠を獲得しただけではなく、古馬になってからも「宝塚記念」「有馬記念」などのG1を勝利する実力を持っています。, そして、オルフェーヴルの強さを確認できたのは2012年の阪神大賞典のレースではないでしょうか?, 阪神大賞典では競馬ファンから三冠馬がどの様なレース展開を見せるのか、多くのファンが期待を持っていました。, しかし、期待に応える事ができず、オルフェーヴルは3コーナー前から先頭に立った後に、そのまま逸走してしまい、後方まで下がる失態を犯してしまったのです。, 誰もが今回は勝てないと思っていたところ、一度後退したはずのオルフェーヴルはその後、再加速し、上がり3ハロン最速の足で2着まで盛り返し競馬ファンを沸かした伝説を持っています。, リスグラシューは2~4歳までのG1では2着になる事が多く、「名馬」としての印象を持たれていませんでした。, しかし、4歳秋のエリザベス女王杯で初タイトルを獲得してからは名馬としての実力を発揮してきたのです。, 5歳では宝塚記念から豪州のコックスプレート、そして引退レースとなった有馬記念のGⅠを3連勝し、歴代最強馬のランキングに食い込む走りを見せて有終の美を飾りました。, G1制覇は5歳のときの宝塚記念の1勝のみですが、ファン投票でも上位を獲得する名馬の一頭です。, サラブレッドといえば己の速さを求め生産がされていますが、サイレンススズカはまさにサラブレッドそのものでした。, サイレンススズカは自身の体に備わったスピードを武器に、圧倒的なスピードを見せつけ、スタートからゴールまでを先頭で走り続けることを得意としていました。, しかし、4連勝後に出走した天皇賞秋で故障を発生し予後不良となってしまい、悲劇の名馬としても語り継がれています。, エルコンドルパサーは日本での調教馬として凱旋門賞で初めて2着となり、多くの競馬ファンから注目を集めた名馬です。, もともとはアメリカ合衆国で誕生した馬ですが、デビューは日本で行われNHKマイルとジャパンカップも勝利しています。, 遠征中は一度も日本の競馬では走ることはありませんが、年度代表馬に選出されるなどし、多くの競馬ファンに記憶に残っています。, グラスワンダーは足元が弱く常に故障と戦い続けながらも多くの賞金を稼いできた名馬です。, 故障しやすい競走馬でしたが、外国産馬の名馬としてはグラスワンダーとエルコンドルパルサーの2頭の名が挙がるほどです。, 1997年9月に中山競馬場でデビューを果たしましたが、デビュー戦では1.5倍の1番人気になり、2着に3馬身の差を付ける完勝でした。, デビュー戦からも圧倒的な力を見せつけるグラスワンダーは、この時点で既に「怪物」とまで言われていたのです。, そして、スペシャルウィークとの死闘を繰り広げた1999年の有馬記念は競馬ファンからも伝説として語りづかれています。, 自身の力を見せつけたのは、なんと言ってもジャパンカップで世界レコードを叩き出したレースではないでしょうか?, 2019年の有馬記念では、1番人気となり勝利に期待がされていましたが、残念ながらも9着となってしまった事でも記憶に新しいかもしれません。, ジャスタウェイの実績は他の名馬らと比べると見劣ってしまう部分もありますが、デビューわずか2戦目の新潟2歳Sで驚くべき成績を残しました。, また、ドバイDFの勝利で年間レーティングの世界1位を成し遂げた日本初の功績もあり、天皇賞秋でジェンティルドンナに付けた5馬身差の圧勝劇は、もはや伝説的なレースと言っても過言ではないかもしれません。, キングカメハメハと言えば、令和元年にディープインパクトの後を追う様に息を引き取った事でも記憶が新しいのではないでしょうか?, キングカメハメハに騎乗した名手安藤勝己や福永祐一らは「日本ダービーは自分が普通に乗って来れば絶対に勝てると思っていた。」「今まで騎乗した馬で最強を挙げるとすればキングカメハメハは筆頭」など、名手すら唸らせる実力を持った名馬でした。, 引退後にも種牡馬として大きな功績を残し、日本の競馬界にも非常に貢献した競走馬と言えるでしょう。, ナリタブライアンと言えば、白いシャドーロールを付けている事で「シャドーロールの怪物」とまで言われた名馬です。, ナリタブライアンは臆病な性格でしたが、騎手の指示にしっかりと従い非常に乗りやすい競走馬でした。, 1994年に牡馬クラシック三冠を達成したものの、その後故障に悩まされて思ったように成績を残す事ができませんでしたが、それが故に多くのファンを獲得したのかもしれません。, また、1996年の阪神大賞典(G2)では、マヤノトップガンと見せた一騎打ちは日本の競馬史上最高のレースとして競馬ファンからも語り継がれています。, シンボリルドルフは、圧倒的な強さから「皇帝」と呼ばれ、「競馬には絶対はないが、シンボリルドルフには絶対がある」と調教師から絶大な評価を得る名馬の一頭です。, シンボリルドルフは瞬発力やスピードを併せ持ち「自在」と呼ばれる脚質で「横綱相撲」とも呼ばれるレース展開を見せつけ競馬ファンを魅了していました。, シンボリルドルフは昔の馬になので、近年の名馬「ディープインパクト」や「オルフェーヴル」と比較しなければいけませんが、やはり皇帝と呼ばれた実力ある走りは現代の競馬ファンでも見るべきと言えます。, また、引退後には種牡馬となり、皐月賞、日本ダービー、ジャパンカップ、有馬記念を制覇したトウカイテイオーを輩出しました。, テイエムオペラオーと言えば、生涯獲得金額18億3518万9000円を獲得した賞金王です。, 2000年代のレースでは、「年間無敗」「重賞8連勝」「G1 5連勝」「古馬中距離G1 完全制覇」と、いまだかつて無い偉業を成し遂げ、絶対的王者として君臨しています。, また、ここまでの功績を残してきた名馬の取引額は1000万円程だったので、誰もがここまでの名馬に成長するとは思っていなかったかもしれません。, マイラーとして名馬になるには、圧倒的なスピードだけではなく、中距離以上に対応できるスタミナも必要となってきて、その両方を持っているのがマイナーだったのです。, 2015年の年間無敗記録も驚きでしたが、2000m戦であった天皇賞秋と香港カップでは以上うな程の走りを見せつけてくれました。, 幼い頃は体が弱くデビューが遅めで骨膜炎に悩まされていましたが、復帰後からは名馬としての頭角を現してきました。, メジロマックイーンは単なるスタミナを持つ馬ではなく圧倒的なスピードを兼ね備えていたのです。, 京都大賞典では、当時の世界レコードに0.5秒迫るタイムをただき出すことができました。, また、メジロマックイーンの走りは「競走馬の理想の走り方」として競馬界では非常に有名な話です。, スペシャルウィークは現在活躍する武豊騎手をダービージョッキーにした記念すべき名馬です。, スペシャルウィークは1998年の東京優駿、1999年の天皇賞(春・秋連覇)、ジャパンカップの勝利と様々な功績を残してきました。, そして、テイエムオペラオーに記録を更新されるまでは、10億9262万3000円と、当時の日本最高賞金を獲得していました。, その走りは名馬としての走りを見せてくれていましたが、特に武豊騎手が騎乗する姿が非常に印象的で多くの競馬ファンの記憶に残っているのではないでしょうか?, 他にも名馬と呼ばれ、伝説的なレースを見せてきた競走馬は数多くいますが、こちらでは当サイトが選りすぐった15頭を紹介しています。, 引退してしまった名馬のレースを生で見る事はできませんが、インターネット上では名馬のレース動画が掲載されている所もあるので、競馬ファンであればぜひ一度は名馬の戦いをご覧になってください!, 競走の予想やその他の豆知識などは2020年度版 当たる競馬予想サイトもチェックしてください!, 無敗の三冠馬でもあるディープインパクトは、走るというより飛んでいると評され、日本最強とも言われています。昨年2019年に死去してしまったディープインパクトの魅力を徹底紹介します。, 今回は、オルフェーブルについて詳しく説明します。オルフェーブルはクラシック三冠馬で7馬目になった名馬です。現在は引退しておりますが、当時の強さや気性について詳しく説明したいと思います。, 2019有馬記念でアーモンドアイを完敗させたリスグラシュー!経歴や競走成績などを徹底紹介, リスグラシューは2019年に行われた有馬記念で1番人気のアーモンドアイを抑えて勝利したことで記憶に残っている方も多いでしょう。本記事では、そんなリスグラシューがどの様な馬だったのか、競走成績を交えて紹介していきます。, 伝説に逃げ馬というサイレンススズカは、今でも語り継がれる伝説になっています。しかしそんなサイレンススズカには悲劇が訪れてしまいます。今回はサイレンススズカの全てを振り返って説明します。, 今回は、99年に凱旋門賞で日本中を湧かしたエルコンドルパサーをご紹介します。エルコンドルパサーは初めて、凱旋門賞で2着を獲った競走馬です。そんなエルコンドルパサーの過去の功績を紹介します。, 今回は、外国産馬で97年から2000年ま活躍したグラスワンダーについて説明します。当時の競馬界で一躍有名になったグラスワンダーですが、故障による苦悩や外国産馬の理由で様々なドラマがあります。そんなグラスワンダーの過去を振り返って説明します。, 今回は、今でも現役の牝馬アーモンドアイについて紹介したいと思います。実質的なポテンシャルの高さは恐らく3歳秋次点なら文句無しの歴代最強牝馬とも言われる、アーモンドアイの特徴や歴史を紹介します。, 今回はジャスタウェイの残した伝説について紹介します。ジャスタウェイは最強の中距離馬として現在でも、語り継がれる程の最強馬です。そんなジャスタウェイの過去の歴史を振り返っていきます。, レースでは初戦以外無敗、年間種付頭数266頭の日本記録を持つ名馬キングカメハメハの歴史や名勝負を本記事で紹介していきます。, 今回は、伝説の三冠馬でもありナリタブライアンの競走馬人生を振り返ってみます。今から20年以上前に伝説になったナリタブライアンです。そんな伝説馬の魅力を現代の競馬ファンにもわかりやすく説明します。, 本記事では日本史上最強馬と競馬ファンから言われているシンボリルドルフについて紹介します。かつて無敗でクラシック三冠も獲得する偉業を成し遂げた事もあるシンボリドルフの歴史や競走成績、名勝負についてお話します。. 川崎競馬場には、 白毛&芦毛馬しか出走できない「ホワイトクリスマス賞」 というレースが存在します。 毎年クリスマスの時期に開催されているので、芦毛好きの方は、ぜひ現地でご観戦 … 競馬ニュース.tv独自レーティングによるランキング形式で日本競馬史上歴代最強馬をまとめてみました。rt125以上までを詳しく紹介して振り返ってみましょう。随時レーティング更新しています。 Copyright 2001-2020© Intertsushinsya Co.,Ltd. 最強の名馬としてふさわしい馬ばかりですが、独自にランキング化しています。 450誌以上読み放題の楽天マガジンで競馬雑誌を読んでみた【サラブレ・週刊Gallop】, 競走馬の生命にかかわる「蹄葉炎」。その症状と治療方法は?過去に蹄葉炎に侵された名馬4頭を紹介, 競走馬はレースをしていないとき何してるの?競走馬の"プライベート"おもしろエピソードも紹介, 競走馬は人の感情を理解している?耳や目でわかる感情の変化、有名馬の感情に関するエピソードを紹介, 馬運車とは?競馬を影で支える縁の下の力持ち、その歴史や重要な役割【馬名プリントの意味は?】.

最新の競馬ニュースや追い切り情報、予想、レース回顧 10 名無しさん@実況で競馬板アウト 2019/11/28(木) 20:56:51.81 id:pxxwosln0 ブチが多いのは、白毛でなく別の毛分類を作って欲しいな。 10コメント Copyright (c) keibainfo.jp, All Rights Reserved. 競馬ニュース.TV独自レーティングによるランキング形式で日本競馬史上歴代最強馬をまとめてみました。RT125以上までを詳しく紹介して振り返ってみましょう。随時レーティング更新しています。, 結論的には、ディープインパクト以上がいるかいないかになるのだが、現時点ではいないという状況だろう。2位は、気性に問題あるもののベストパフォーマンスだけなら全く引けを取らないオルフェーヴル。そして3位に史上初のグランプリ連覇のリスグラシュー。4位は現役最強のアーモンドアイ。まだ余力がありそうな走りでのJC世界レコードに天秋の高速タイムの完勝。5位は、最強世代の最強馬エルコンドルパサー。その馬に完勝しているサイレンススズカが続き、中距離パフォーマンスならそれを超える馬は出てこないとおもってた時期に登場したジャスタウェイが上位7頭を形成。変則2冠馬キングカメハメハは、故障の為、未知数も産駒成績からも地力上位と判断出来る。8~10位の馬は、故障していなけばどれだけの実績を出したかわからない馬ばかりだろう。, やはり歴代最強馬の栄えある1位はディープインパクト。どう考えてもこの馬を超える馬は現状見当たらない。圧倒的な安定感、爆発的な末脚、血統&騎手含め全てが完璧だった。菊花賞のゴール前で馬場アナウンサーが放った『世界のホースマンよ見てくれ!これが日本競馬の結晶だ!』と言うセリフはまさにディープインパクトの為にあった名文句である。種牡馬としての実績もパーフェクトで、今後これ以上の競走馬が現れる事は無いのかもしれない。, ディープインパクトに僅差で2位へ食い込んだのは“暴君”オルフェーヴル。その圧倒的なパフォーマンスと、時折顔を出す狂気性が見る者の心を鷲掴みにしたキャラクターの強い同馬。特に、阪神大賞典での逸走や凱旋門賞でのラストの斜行など数え上げればキリが無い程に沢山の名シーンを残してくれている。そう言う意味では、個性派部門ではディープインパクトを超えての歴代最高と言っても過言では無い。, 2~4歳春まではGⅠで何度も2着に甘んじる詰めの甘さがあったリスグラシュー。しかし、4歳秋のエリザベス女王杯で初タイトルを獲得して一気に覚醒し、5歳時には宝塚記念から豪州のコックスプレート、そして引退レースとなった有馬記念のGⅠを3連勝し歴代最強馬のランキングに食い込む走りを見せて有終の美を飾っている。ハーツクライ産駒らしい成長曲線の描き方で、今後は産駒の活躍にも期待したい。, 2018年に牝馬3冠を達成し年度代表馬に輝いたアーモンドアイ。何と言ってもジャパンカップの驚異的な世界レコードはとんでもないインパクトを世界中のホースマンに与えたのではないだろうか。ロードカナロアの初年度産駒にして代表産駒である。4歳初戦のドバイターフでも大楽勝の競馬で勝利、世界のホースマンにもその存在を強く知らしめた1戦となった。その後、安田記念では大きな不利を受け3着に負けるものの、天皇賞秋ではまたしても桁違いの強さで快勝。, 競馬ファンに初めて、凱旋門賞のタイトルを本気で期待させてくれたエルコンドルパサー。11戦パーフェクト連対の完璧な実績と、どんな条件でも確実に自分のパフォーマンスを発揮するそのクールさは過去の歴史を遡って見ても他の追随を許さないのではないだろうか。新馬戦の映像は、当時まだ競馬を習って間もない筆者にとって本当に衝撃的で度肝を抜かれた記憶が未だに新しいのである。記録も記憶にも残る名馬。, 歴代最強馬で最も“速い”馬と問われれば、多くの人がサイレンススズカを挙げるのではないだろうか。特に1800~2000mでは上位のエルコンドルパサーをも全く寄せ付けずに圧勝している事からもそのスピード値は圧倒的なものがあった。逃げ馬ではダントツの1位であり、特に確勝が期待されていた天皇賞秋での故障でレースを中止したあのシーンは永遠に忘れる事は無い。願わくば、生きてその地を後世に受け継いで欲しかった。, 総合的な実績は他の上位馬に見劣るが、勝った時のパフォーマンスだけで考えれば1位の2頭にも引けを取らないレベルだったジャスタウェイ。実際、ドバイDFの勝利で年間レーティングの世界1位を成し遂げた日本初の功績も評価しなければいけないだろう。天皇賞秋でジェンティルドンナに付けた5馬身差の圧勝劇は、ちょっとやそっとではその記憶が塗り替えられない様な衝撃の走りだった。, あの名手安藤勝己に『日本ダービーは自分が普通に乗って来れば絶対に勝てると思っていた』とまで言わしめたキングカメハメハ。その他、毎日杯で騎乗している福永祐一も『今まで騎乗した馬で最強を挙げるとすればキングカメハメハは筆頭』ともコメントしている様に、乗った人間にしか理解出来ない圧倒的な安心感があったのだろう。引退後も種牡馬としてディープインパクトと双璧の実績を残しており、競馬界への貢献度と言う点においてはある意味でトップかもしれない。, 歴代最強の外国産馬と言えばエルコンドルパサーかグラスワンダーの2頭を挙げる。その2頭の主戦だった的場騎手が最終的に同馬を取ってその後GⅠを4勝。特にスペシャルウィークと死闘を演じた1999年の有馬記念は今でも語り継がれる名レースだ。骨折を経て復活したストーリーも含めて、個性的なキャラクターで愛された異色の外国産馬である。種牡馬としても成功を収めた。, 皐月賞の時のパフォーマンスは、正直狂気じみたレベルでありあの1戦だけならオルフェーヴルクラスの走りだった。全体的に見て乗りにくい面もあり取りこぼしも多かったが、骨折さえなければ気性面も成熟してかなり強い馬になっていたのではないだろうか。復帰後のGⅠ2戦ですら不完全燃焼ながら2着は確保している辺り、潜在能力の高さは間違いなく歴代最強馬クラス。, 4戦4勝で無敗のままターフを去ったアグネスタキオン。その各レースで見せた末脚のキレ味が印象的で“音速の貴公子”とまで呼ばれた程。特に2歳暮れのラジオたんぱ杯では後の名馬ジャングルポケットとクロフネをまるで子供扱いした競馬が未だに忘れられない。あのまま故障せずに走り続けていたとすれば、どこまで無敗の記録は伸びていたのだろうか。とにかく当時見ていても全く負ける気がしなかった。, 正直、実績だけならディープインパクトやオルフェーヴルと並列で考えなければいけないのだが、リアルタイムで見ていなかった事と日本競馬の進化に伴い昔の馬のレーティングが若干下降していると言う点を加味してご覧頂きたい。それでも、やはり“皇帝”とまで呼ばれた完璧無比の走りはランクインすべき名馬である。種牡馬としても初年度にあのトウカイテイオーを輩出。, 牝馬3冠の実績もさる事ながら、あのオルフェーヴルを叩き合いで見事に競り落としたジャパンカップ、直線詰まりながらも強引に馬群を割って伸びたドバイシーマクラシックなど、牡馬顔負けのファイトスタイルで数々の大レースを制して来たジェンティルドンナ。引退レースとなった有馬記念も、ジャスタウェイやゴールドシップなどを退けて自ら花道を飾ったドラマティックな愛すべき競走馬だった。, 誰もが認める世界一の賞金王(当時)。2000年の年間8戦8勝と言う無敵の実績と、接戦で必ず競り勝つ勝負根性は他の馬も敵わないだろう。レースに派手さは無かったが、当時絶対に先頭でゴールを駆け抜ける姿は神がかっていた。新人の和田騎手がこの馬で得た経験値も計り知れないものがあった筈だ。それにしても18億もの賞金を手にした馬の取引額が1000万円程だったと言うのは驚きでしか無い。, 天皇賞秋と有馬記念を連覇したシンボリクリスエス。負ける時はアッサリ負けるが、乗った時のパフォーマンスは歴代名馬の中でも特筆すべきレベルにあった程だ。特に引退レースとなった2003年の有馬記念は2着に9馬身差を付ける圧勝劇で、暮れの中山に集まった競馬ファンの度肝を抜いた。外国産馬で日本ダービーを2着した実績も評価すべきで、ある意味他の馬が成し遂げていない事を軽々とやってのけた点は凄いのひと言。, 平成突入後の競馬界を久々に盛り上げてくれた3冠馬のナリタブライアン。“シャドーロールの怪物”と言うニックネームが付く程にそのアイコンが確立される人気ぶりで、3歳当時は最強の座を欲しいままにしていた。しかし、その後は故障が相次ぎ成績こそ奮わなかったが、後に“平成の名勝負”と語り継がれるマヤノトップガンとの壮絶な叩き合いを演じた阪神大賞典は永遠に我々の記憶へ残り続ける伝説のレースだ。, ニジンスキーの持ち込み馬としてデビューするやいなや圧倒的なスピードを見せ大差勝ち、レコード勝ちするなどのパフォーマンスを見せ続けたマルゼンスキー。“スーパーカー”の異名で競馬ファンに知られる注目の的だった。当時、持ち込み馬は規制でダービーに出られなかったが、主戦の中野渡騎手が“賞金もいらない、大外枠でも良い。この馬の能力を確かめたいから走らせて欲しい”と言ったのは有名な話だ。その後、8戦8勝のまま故障で引退するが、種牡馬としても数々の実績を残しその名を日本競馬に燦然と残している。, 武豊騎手をダービージョッキーにした記念すべき名馬。その後の活躍も言わずもがなだが、とにかく武豊騎手とのコンビで走る姿が印象的だった。いわゆる“長手綱”が見せる道中一心同体となった雰囲気、直線強烈な末脚を繰り出す気持ちの良いフォームなど、とにかく全てが凄く見栄えのする馬だった。スラッと伸びた脚と品のある顔、今でも立ち姿だけで同馬を判断出来る程にグッドルッキングなまさに特別的な存在。, ダート部門から唯一のランクイン。とは言え、NHKマイルカップで豪快な追い込みで勝利しているだけに全く違和感は無い。ただ、武蔵野ステークスでもダートマイルを1分33秒3で駆け抜けたあの驚異的な走りはこの位置にランキングされるだけの価値は十分だろう。今でもあのままドバイワールドカップに出ていれば同馬が楽に勝っていたと信じている。それだけ化け物クラスのポテンシャルを秘めた馬だった。, 実績はさすがにダービー1勝と見劣るが、その年の1月から5月まで6戦する強靭な肉体と最後のダービーではシンボリクリスエスを後方から一気の脚で差し切る爆発力。この2点を加味し、仮にそのまま現役で走り続けていれば上位の馬に劣らぬ名馬となったのではないだろうか。種牡馬としてもウオッカを出すなど、遺伝子レベルでその潜在能力の高さを証明している。故に、早期引退が非常に惜しまれる1頭だった。, 近々の活躍馬ではモーリスがここにランクイン。2015年の年間無敗記録も凄かったが、それより引退前の2000m戦であった天皇賞秋と香港カップの走りは異常な程の強さだった。実績を考えてマイル適正を重視してはいるものの、血統面を鑑みても2000m以上で十分世界と戦えた馬だったのではないだろうか。その証明は産駒が示してくれる筈。グラスワンダーからの系譜を絶やさず後世に受け継いで行って欲しい。, 潜在能力という点では歴代の最強馬にも負けないポテンシャルを秘めていたであろうエピファネイア。その激しい気性面がネックで乗りこなせない時は脆かったが、ジャパンカップで世界の名手C.スミヨンが騎乗した時はとんでもなく強かった。当時の最強馬だったジェンティルドンナやジャスタウェイ以下をぶっちぎって快勝しただけに、あの走りが安定していればもっと上位にランキングされていても何ら不思議ではない。, レーティング数値に反映しにくい短距離路線から唯一のロードカナロアが125以上をマーク。短距離馬ながら2013年には年度代表馬に選ばれる程の実績を残した程で、特に引退レースとなった香港スプリントでは後続に5馬身差以上を付ける圧勝で花道を飾った。ピーク時はどの馬にも負けるイメージが沸かず、確実に当時の世界No.1スプリンターだったろう。願わくば、ヨーロッパに遠征してその実力を試してみて欲しかった。, ハーツクライ=ディープインパクトを負かした唯一の日本馬と言うイメージだが、その前後の走りだけ見れば優にディープインパクトに勝てるだけのパフォーマンスをしていた事は明白。特にジャパンCでアルカセットと共に世界レコードで駆け抜けたレースは間違いなく当時の最強クラスだったと言える。その後の種牡馬実績が語る様に、繁殖牝馬の質さえ揃えばDNAレベルはディープインパクト級だったと言う事だろう。, 牝馬のダイワスカーレットがマルゼンスキーと並んでランクイン。輝かしい実績も十分だが、それより何よりレース内容が圧巻だった。自ら逃げて淀み無いペースを作り、ラストの直線も33~34秒台の脚で後続を突き放す競馬は誰も太刀打ち出来ない様な凄みを感じさせる程。天皇賞秋でのウオッカとの1cmの名勝負や、引退レースとなった最後の有馬記念の逃亡劇は牝馬の域を越えた最強名馬の1頭として後世に語り継がれるだろう。, ステイヤー部門で言えば、ディープインパクトに匹敵するレベルのメジロマックイーン。単なるスタミナだけの馬では無く、引退レースとなった京都大賞典では当時の世界レコードに0.5秒迫るタイムを叩き出す程のスピード値も兼ね備えていた。菊花賞後のレースでは武豊騎手が全レース手綱を取る程に惚れ込んだ名馬である。メジロを代表する1頭。.